一昨日買ったプレイステーション用ソフト4本をクリーニング。99年に発売された『エースコンバット3 エレクトロスフィア』(ナムコ)は、『R4-リッジレーサータイプ4-』と共にナムコのプレステ用ソフト総決算的な非常に高いクオリティ。『クレイマンクレイマン~ネバーフッドの謎~』(リバーヒルソフト)は、98年にアメリカのネバーフッド社が開発した全編クレイアニメのイカすアクションアドベンチャーゲーム。この2本は以前持っていたソフトで、今回買い戻した次第。
98年発売の『火星物語』(アスキー)は、キャラクターデザインが水玉螢之丞先生なので、きっと説明書にイラストが描かれてるだろーと思って買ったのに、どっこにもいっこもイラストが載ってないとはどーゆー了見だ!?当時は週刊ファミ通にコラムが掲載されてたけど、広井王子が嫌いだったんで読んでませんでした。『ブルーブレイカー~笑顔の約束~』(ヒューマン)は、96年にPC-FX用ソフトとしてNECホームエレクトロニクスから発売された『ブルーブレイカー~剣よりも微笑みを~』の移植作。プレステ版は良作だと評判だったのを思い出したので。この2本は完全に気紛れで購入。当時は広井王子も美少女アニメ風ゲームも大嫌いだったけど、ゲームに関してはいつからかあんまり偏見がなくなったなー。歳取ったからかもしれん。
『エースコンバット3』だけ250円、あとの3本は100円だったので、計550円。 CDケースのストックが手許にないため、ケースの交換と起動確認は引っ越してからだなー。しかし、『エースコンバット3』はいずれゲームブログでも取り上げようと思ってたので遊ぶだろうけど、他の3本はいつやるんだか…。
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