かつてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)の広報誌「namco COMMUNITY MAGAZINE NG」に冨士宏先生が連載していた『迷廊館のチャナ』。それまでは
『ナムコミュージアム VOL.4』と『VOL.5』に収録されたのみで、単行本化はされず、他の冨士作品同様に未完のままだったが、昨秋より
MAGCOMIにて25年ぶりの完全新規で復活し、それはもう大喜びで読んでたんですが、やっと
単行本1巻が発売。『チャナ』の「紙」の単行本が読めるとは、長生きはするもんだで。冨士作品特有の柔らかなタッチと、心躍るストーリーは、往年のナムコファン必読!
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