2020年6月3日水曜日

『ダンジョン飯』9巻



 『ダンジョン飯』9巻(九井諒子著)、読了。今巻も絵柄の緩急やストーリー自体の面白さ、更に新キャラクターが登場しても複雑になり過ぎない、全てにおいて「ちょうどいい塩梅」が計算されている。つーか、本作に限らず、マンガは単行本で読む派なんで、新刊が出る頃には前巻の内容をすっかり忘れてしまっているのも珍しくないので(※これを「老化」と言います)、思わず7巻まで遡って読んじゃったよ。


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