2021年4月18日日曜日

ファントム その5

 サーフェイサーを噴いたら合わせ目が完全に消えてない場所が所々あり(古いキットにはままある)、もういっぺんペーパーがけ→洗浄→乾燥させてから、本体色を塗装。アニメや資料集ではパープルや明るめのブルーだけど、「データ収集目的の無人機」であれば相手に見付からないに越した事はないため、タミヤの「ブルー」をチョイス。ボックスアートの様に暗めの紺に近い青。その後、再び完全乾燥後、今度は黒い部分を塗るため、久々のマスキング地獄。マジ鬼つらたにえん←こういう時に高校生が使ってた。

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