早く乾燥したので、下地にメタルプライマー(無色)を吹きます。いつもはタミヤ製を使ってんだけど、Amazonがふざけた抱き合わせ商法だったため、今回はアサヒペン製を初使用。吹き心地はなかなかいいっす。匂いはペンキ屋みたいなんで、1時間くらい換気扇かけとこ。乾燥したら、次はサーフェイサー吹き。持ち手がないパーツは、ダンボールの切れ端に両面テープで貼り付け、片側づつ焦らず乾燥させながら。これでサフがテープに持って行かれたりしたら、それは下処理が甘かったって事なので、レジンウォッシュ漬けに戻るのだ。なのだ。
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