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2026年4月4日土曜日

『新・刑事コロンボ』

 これまでの小池朝雄版から石田太郎版の『新・刑事コロンボ』DVD、購入。


 今回からの新シリーズはDVD3枚組で第46話「汚れた超能力」から第50話「殺意のキャンパス」の5話のみ収録。以降、最終話の第69話「虚飾のオープニング・ナイト」までの19話が未収録で(7万円くらいのDVD-BOXは発売されてるけど…)、このDVDは12年発売なんで、もうこの廉価版の続編は出ないんだろうなー。収録されてる話はどれも面白いけど、続編云々については残念。 あと、1話が長いのに、チャプター設定がなくなったのは不満。

【収録内容】
・汚れた超能力
・狂ったシナリオ
・幻の娼婦
・迷子の兵隊
・殺意のキャンバス

2026年3月10日火曜日

『刑事コロンボ 完全版vol.4』

  『刑事コロンボ 完全版』DVDの4巻、購入。


 今巻は第35話「闘牛士の栄光」から第45話「策謀の結末」まで収録。残すは『新・刑事コロンボ』のみになった。コロンボの名吹き替え役である小池朝雄氏が最終話手前の第44話「攻撃命令」を最後に逝去。第45話からは石田太郎氏が引き継ぐが、日本では新しい吹き替え役が石田氏に決まるまで2年もかかったらしい。

 犯人役には「大門くんっ!」でお馴染み庄司永建、西沢利行、山城新伍(意外だった)、大好きな平田昭彦、家弓家正ら各氏が吹き替え。肝心のコロンボは、小池氏は日本では悪役が多かった印象だが、刑事モノ(『大都会』など)もやってるし、上手い。特にあしらい方や犯人をイラっとさせる芝居はさすが。石田氏は僅かだけど小池氏よりも温かみのある、そして太い声になっているが、僕はどちらのコロンボも好き。




【収録内容】
・闘牛士の栄光
・魔術師の幻想
・さらば提督
・ルーサン警部の犯罪
・黄金のバックル
・殺しの序曲
・死者のメッセージ
・美食の報酬
・秒読みの殺人
・攻撃命令
・策謀の結末


 あとあと、なんと4年ぶりに「ゲームでこんにちわ」を更新しました!第92回はエニックス開発、キングレコード発売のファミコン用ソフト『ジーザス 恐怖のバイオ・モンスター』。ホントは冬にアップしたかったネタなんだけどねー。そんな感じであちらもまたボチボチ更新していきますので、何度目かの宜しくお願いしますん。

2026年2月1日日曜日

『刑事コロンボ 完全版vol.3』

 『刑事コロンボ 完全版』DVDの3巻、購入。前巻までは安かったのに、今巻は値引き率がちょっとシブく、3,200円だったけど、次はまた2,000円台なので、まあ、よし。第23話「愛情の計算」から第34話「仮面の男」まで計1,076分と4桁超えで、今巻も見応え十分な感じ。今月もまた少しづつ見ていこー。


 犯人役には鈴木瑞穂、北村和夫、山田吾一ら俳優陣が吹き替え。コロンボの上司が犯人の第25話「権力の墓穴」、CIAから圧力がかかりながらも捜査を続ける第34話「仮面の男」が特に好きなエピソード。

【収録内容】
・愛情の計算
・白鳥の歌
・権力の墓穴
・白縛の紐
・逆転の構図
・祝福の挽歌
・歌声の消えた海
・ビデオテープの証言
・5時30分の目撃者
・忘れられたスター
・ハッサン・ハラーの反逆
・仮面の男
・映像特典:キャスト・バイオグラフィー(コロンボ&犯人役)
・映像特典:コロンボ・ファイル

2026年1月13日火曜日

『刑事コロンボ 完全版vol.2』

 『刑事コロンボ 完全版』DVDの2巻、視聴。前巻はAmazonのセールで2,000円だったけど、今巻はフツーに2,300円だった。今巻は名エピソード第13話「ロンドンの傘」、第14話「溶ける糸」、第18話「別れのワイン」が入っているのも嬉しいポイント。前巻より1枚(2話)増えて6枚組926分!面白いし、1ヶ月に1巻づつ集めていこ。




 今巻も岸田今日子、滝田裕介らの豪華犯人役の吹き替え陣。

【収録内容】
・悪の温室
・アリバイのダイアル
・ロンドンの傘
・偶像のレクイエム
・溶ける糸
・断たれた音
・二つの顔
・毒のある花
・別れのワイン
・野望の果て
・意識下の映像
・第三の終章
・映像特典:キャスト・バイオグラフィー(コロンボ&犯人役)
・映像特典:コロンボ・ファイル

2025年12月12日金曜日

『刑事コロンボ 完全版vol.1』

 『刑事コロンボ 完全版』のDVDがAmazonのセールで60%OFFの2,000円になっていたので、試しに1巻を買ってみたけど、当たりだった。紙パッケージの薄いケース、そして、例のテーマ曲も未収録と不満点もあるが、この値段でディスク5枚組の819分なら満足。またセールで2,000円になったら次巻も買おう。


 第1話「殺人処方箋」と第2話「死者の身代金」はパイロット版。コロンボ役の小池朝雄氏はもちろん、山東昭子、梅野泰晴、西沢利明、小沢寿恵美、野沢那智、川辺久造、阪修ら、70年代のドラマファンとしては犯人役の吹き替え各氏も豪華で嬉しいところ。

【収録内容】
・殺人処方箋
・死者の身代金
・構想の死角
・指輪の爪あと
・ホリスター将軍のコレクション
・二枚のドガの絵
・もう一つの鍵
・死の方程式
・パイルD-3の壁
・黒のエチュード
・映像特典:キャスト・バイオグラフィー(コロンボ&犯人役)
・映像特典:コロンボ・ファイル

2023年12月15日金曜日

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 OST』

 Amazonの2度の遅配により、よーやく『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 オリジナル・サウンドトラック』(曲・川井憲次)が届いた。前半はサスペンス&ジメっとした恐怖感、後半はストリングスにホルン、コーラスとまさに「川井節」が炸裂する怒涛の曲の連続。「カランコロンのうた」をこれほど壮大かつ感動的にアレンジできるのは川井さんしかいないよなー。名盤。

 


【収録曲】
01. ゲゲゲの鬼太郎-警告-
02. 水木の野望
03. 物思い
04. 幻の里・哭倉村
05. 龍賀一族
06. 動揺・混乱
07. 一人目の犠牲者
08. 村の違和感
09. 時弥-未来をみつめて-
10. 沙代-水木への想い-
11. ”M”-克典の誘い-
12. ゲゲ郎を追って
13. 襲い来る化物
14. 二人目の犠牲者
15. 最後の二人
16. ”M”-怪しい力-
17. 水木とゲゲ郎-考察-
18. 沙代-告白-
19. 水木とゲゲ郎-月夜の語らい-
20. 襲い来る裏鬼道
21. ”M”-その正体-
22. 一族の務め
23. 沙代-懇願-
24. 沙代-絶望-
25. 宿怨
26. 「行こうぜ」
27. 筈で見たもの
28. 妻をさがして
29. やっと 逢えた
30. 狂骨、圧倒的な力
31. 終焉
32. ゲゲゲの鬼太郎-幽霊族の力-
33. 水木とゲゲ郎-友へ-
34. ゲゲゲの鬼太郎-最後の者-
35. 時弥-その願い-
36. カランコロンのうた-鬼太郎誕生-

2023年11月17日金曜日

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』

  シゴトで携わった映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を見に行く。映画で公開初日初回を見るのは初めてだ。来場者特典の描き下ろしビジュアルカードもしっかりもらう。袋には「ご鑑賞後に開封して下さい」の一文付き。

 原作では鬼太郎の育ての親「水木」と鬼太郎の関係はわりとドライっつーか水木は常に鬼太郎に対して一種の「恐ろしさ」を抱いていて(それでも7年か8年は育てた)、鬼太郎も頃合いを図って家出する昔のマンガにたまにあった驚きのあっさりさなんだけど、そこをもっともっと掘り下げつつ、テレビ版6期で目玉の親父さんが実体化したので、6期をベースに『ゲゲゲの鬼太郎』の一面である「恐怖」を前面に打ち出しつつ、実体化版親父さんと水木のバディモノにも仕上がっている。一応PG12の年齢制限。


 劇場では物語終盤からすすり泣きが多く聞こえ、なんつーか、「よっしゃっ!」と思ったのでした。そんでもって、劇伴がなんと川井憲次氏なんで(公開直前に発表された)、もうこれが最高っつーね。泣いてくれたお客さん、映画を見た後、家で来場者特典を開封してまた泣く人もいるだろうなー。

 

 物販は、とりあえずパンフレットとクリアファイル2種というオーソドックスな物を購入。未見の人はぜひ見てほしいぜ!

2023年6月5日月曜日

『ザ・ベスト・オブ・ロッキー~ロッキー・ザ・ファイナル OST~』

  こないだ買った『ロッキー オリジナル・サウンドトラック』が、ちょっと物足りなかったので、全6シリーズからのBGMと主題歌を収録した『ザ・ベスト・オブ・ロッキー~ロッキー・ザ・ファイナル サウンドトラック』(曲・Bill Conti)を購入。シリーズの中でも大切な曲『ロッキー3』の「ミッキーの死」も含め時間いっぱい収録されていて、これは満足。テンション激上がりである。でも、このアルバム用に新録した新曲は心底ヘボかったので、いらん。

 


【収録曲】
01. ロッキーのテーマ
02. アイ・オブ・ザ・タイガー(歌:サバイバー)
03. ロード・ワーク
04. リヴィング・イン・アメリカ(歌:ジェームズ・ブラウン)
05. ロッキー2のテーマ
06. ロッキーのファンファーレ
07. バーニング・ハート(歌:サバイバー)
08. 熱い闘い
09. エイドリアンの愛
10. ノー・イージー・ウェイ・アウト(歌:ロバート・デッパー)
11. ロッキーの報酬
12. 孤独のリング
13. ハーツ・オン・ファイア(炎の友情)(歌:ジョン・キャファティー)
14. キャント・ストップ・ザ・ファイア
15. ミッキーの死
16. 序曲
17. イッツ・ア・ファイト(歌:スリー・6・マフィア)
18. ロッキーのテーマ(ジョン・X・リミックス)

2023年4月17日月曜日

『ロッキー OST』

 DVDも全部揃ったし、じゃあ、あとはサントラ!つーわけで、『ロッキー オリジナル・サウンドトラック』(曲・Bill Conti)がAmazonで180円だったから買ったヨ!やっぱメインテーマ「ロッキーのテーマ」を聴くとテンション上がるよなー!



【収録曲】
・ロッキーのテーマ
・フィラデルフィアの夜明け
・ロード・ワーク
・反射神経
・マリンズ・ヒム/ヤンキー・ドゥードル
・テイク・ユー・バック(歌:ヴァレンタイン)
・初めてのデート
・貴方に夢中(歌:ディエッタ・リトル&ネルソン・ビグフォード)
・ロッキーのファンファーレ
・バトカスのテーマ
・孤独のリング
・最終ラウンド
・ロッキーの報酬

2023年4月12日水曜日

『ロッキー』DVDコレクターズBOX

 ほぼ毎晩の様に『ロッキー・ザ・ファイナル』を見ていて、友達に「病気じゃねーか」と言われた。僕もそう思う。なので、その病気を克服しようと、『1』から『5』までを収納した『ロッキー』DVDコレクターズBOXを大購入←やはり病気である。『ファイナル』と合わせてシリーズコンプリート!Amazonで2,000円ちょいだったし。これで毎日好きな話を見放題だぜエイドリアーン!




【収納内容/特典】
■『ロッキー <コレクターズ・エディション>』
 ・監督のジョン・G・アビルドセンと関係者による音声解説
 ・シルベスタ・スタローンが語る『ロッキー』
 ・インタビュー集
 ・オリジナル劇場予告編
 ・TVスポット集
■『ロッキー2』
 ・オリジナル劇場予告編
■『ロッキー3』
 ・オリジナル劇場予告編
■『ロッキー4/炎の友情』
 ・オリジナル劇場予告編
■『ロッキー5/最後のドラマ』
 ・オリジナル劇場予告編

2023年3月8日水曜日

『ロッキー・ザ・ファイナル<特別編>』

 ここんとこずっとAmazon Primeで『ロッキー』シリーズを見てて、いやー、やっぱカッチョいいなー、ロッキーはとか思い、特に好きな『ロッキー・ザ・ファイナル<特別編>』(シルベスター・スタローン監督)のDVDが中古で170円だったので、問答無用でこうた。



 長年寄り添った最愛の妻「エイドリアン」は亡くなり、成人した息子とは微妙な距離感があり、ずっと孤独と戦っていたっつー、昔見た時は「退屈だなぁ」と思ってたのに、この年になって見返すと180度感想が変わって、身につまされたり共感しまくりで、そんで最後に自分の中に残っている燻ぶったものを完全燃焼させるために老体にムチ打って1度だけ現役に復帰するっつー、ベタだけど、「すげー分かる!分かるよーロッキー!」みたいな。要するに、周りに馬鹿にされようが相手にさなくても、いくつになっても挑戦する心意気は持とうぜって話。

【収録特典】
・もうひとつのエンディング
・シルベスター・スタローンによる音声解説
・技術対精神力:メイキング・オブ『ロッキー・ザ・ファイナル』
・リングのリアリティ:最後の戦いを撮影する
・NGシーン
・未公開シーン
 1.ポーリーの絵
 2.朝の光景
 3.昔馴染みのバー(オリジナル・バージョン)
 4.ポーリーの荷物
 5.ロッキーとステップスの会話
 6.落ち込むポーリー
 7.スパーリング
・オリジナル劇場予告編集

2019年3月1日金曜日

『サイコパスSS Case.2 First Guardian』



 映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian』(塩谷直義監督)を見る。『Sinners of the System』シリーズの本命だったが、公開直前に主人公のひとり「征陸智己」を演じる有本欽隆氏が死去。内容も征陸のセリフが染みるいい話で有本氏の芝居と相まって泣けた。パンフレットでは、残念ながら有本氏のインタビューはなし。やはりこの頃から体調を崩されていたんだと思うと切ない。

『サイコパス』ってどっちかっつーと女性キャラクターのリードが多かったけど、今回は「近未来だけど、どこか昭和の男臭い刑事ドラマをアニメーションで作った」といった感じで、内容も骨太で泥臭く、また、時間軸的にはシーズン1より以前の話でありながら、シーズン1、シーズン2、劇場版、そして次回『Case.3』を含む全てのシリーズの橋渡し的な意味も大きかった。前回の『Case.1』で見られたオマージュ、今回はモロに『機動警察パトレイバー2 the Movie』から丸分かりな場面があったけど、『サイコパス』自体が元々は「『パトレイバー』っぽいものをやろう」ってとこから制作が始まったので、これはこれでよし。

2019年2月18日月曜日

『劇場版 幼女戦記』



 海の漢・やすきんぐ兄さんが久方ぶりに陸に上がって来られ、午前中からステーキ300グラムをご馳走になる。げふー。その後、2人で『劇場版 幼女戦記』(上村泰監督)を観賞。


 本作、シゴトでちょっと携わっておりまして、思えば最初に声がかかったのが2年前。僕のアニメデビュー作は昨夏放送された『はねバド!』なんですが、携わってた期間としては、この『劇場版 幼女戦記』が圧倒的に長いです。

 公開日は強力な競合作がいくつもあり、なかなか苦戦してるのかなと思いきや(昨夜ネットで座席予約した時もガラガラだった)、平日昼間で公開から10日も経ってるのに、満席!物販もほぼ完売!おじさん、ちょっと感動した!テレビアニメの場合は、1人寂しくオンエアーチェーック!をして終わるんですが、お客さんとの一体感ってのは劇場作品ならではで、嬉しかったっす。

 物語は17年に放送されたテレビシリーズ(この時はまだ僕は携わってません)の続編ですが、テレビシリーズ終盤でデグレチャフに父親を殺された心優しき少女「メアリー・スー」が復讐鬼と化したカットも素晴らしかったし、音響関係がまた重くてよかった。重厚感とスピード感は競合作と比べても引けを取らない出来に仕上がってます。そして、テレビシリーズ同様、根幹には戦争の虚しさや馬鹿馬鹿しさがしっかり描かれている。とにかく手前味噌ながらよかった!

 週代わりの特典は、2週目の東條チカ先生描き下ろしコミック『これが諸君の敵、帝国軍だ!』っつーデグレチャフら「帝国軍」と対峙する「連邦軍」のプロパガンダ漫画。

2019年2月5日火曜日

『サイコパスSS Case.1 罪と罰』



 今日も今日とて通院日。そのまま帰るのもアレなんで、映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』(塩谷直義監督)を見に行く。


 『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズは全部見ていて、この『Sinners of the System』シリーズは、これまでのシリーズより、もうちっと個人に焦点を当てた作品で、全三部作。本命は次の『Case.2』なんだけど、とりあえず見とくかーと。なぜ「とりあえず」なのかは、今回の主役のひとり「霜月美佳」がキライだから(苦笑)。序盤でいきなりレイアウト&演出が『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と全く同じだったり、中盤では『太陽にほえろ!』第709話「タイムリミット・午前6時」とこれまたほぼ同じ演出があったりと、偶然なのかオマージュなのかよく分からん部分もあったけど、もうひとりの主役「宜野座伸元」の活躍、霜月&宜野座をはじめ各キャラクターが前作『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』より少し成長していて、世界観の繋がりを感じさせる佳作だった。ただ、この『SS』シリーズは「映画」ではなくて、「テレビスペシャル」と表現した方がいいのかもしれん。上映時間も60分だし。物販のパンフレットだけ購入。

2018年2月22日木曜日

『ぼくの名前はズッキーニ』



 Twitterのフォロワーさんに誘われて、フランスのパペットアニメーション映画『ぼくの名前はズッキーニ』(クロード・バラス監督)を観る。印象的なキャラクターデザインだが、ネグレクト、人種差別、貧困、性愛などなど、各キャラクターのバックボーンは幼児が背負うにはいささか重過ぎるものを抱えていて、それがパペットのほんの僅かな動きやセリフで表現されおり、歓終わった後にはなんとも言えない妙な重さと不安感、そして僅かな光が残る内容。これを実写でやっちゃうと重過ぎるか陳腐になるかのどちらかだと思う。それを極端なデザインのパペットアニメで見せる事で絶妙なバランスを保っていた。字幕で観たけど、これは字幕で正解だった。つーか、映画館に行くのって実写版『パトレイバー』以来だから3年ぶりだ。