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2020年12月28日月曜日

ミゼット後期型 その4(完)

 











 ミゼットできったー。なんか汚ーい。付属のデカールを貼った後、ボディには「光沢」、内装とシャーシは「艶消し」でトップコート。最後にボディは細目のコンパウンドで軽く磨いてます。スミ入れしなきゃよかったかなぁ。



 2回なくして2回プラ板で作り直したワイパー以外はストレート組み。出来上がってみると、愛嬌のある「顔」と手の平サイズのかわいいヤツ。シートはクラシックカーっぽく赤で塗装。



 荷台にいろいろ載せると楽しいヨ!


 実質的には1週間くらいで完成。

 今年は「質より量」で完成目標数を「10」に設定してたけど、なんとか滑り込みで10個完成!1年でこんなに模型作ったのは小学生以来かもしれん。つーわけで、やったネ!できたネ!のコーナーでした!
 

2020年12月27日日曜日

ミゼット後期型 その3

 キットの出来がいいため、なくしたワイパーをプラ板で作った以外はストレート組みで塗装へ。オート三輪の作例は、使い込まれた感じを出した物やフォルムのかわいさから中間色で塗装された物が多いけど、クレイジー・キャッツが大好きな僕としては、フツーに白で塗装して「60年代あたりの新車感」を出したいなと。あの頃の映画は豪華絢爛で、『クレージー作戦 くたばれ!無責任』では劇中で植木等が「ハッスルコーラ」の宣伝車としても乗ってるし、街中でもオート三輪がガンガン走ってる時代。いや、僕、生まれてませんけどね。

 塗料は全部あり合わせ。サーフェイサーを噴いた後、ボディはラッカー系「ピュアーホワイト」、シャーシは「メタルブラック」で塗装後に「クロームシルバー」でドライブラシ、シート部分は「ピュアレッド」。「ボディが白でシートが赤」って組み合わせは、たぶんこのミゼットにはなかっただろうけど、『日本一のゴマすり男』に登場するゼネラルモータズ(当時の販売代理店はヤナセ)の65年式ビュイック・スカイラークなど、当時の高級車と言えばこの組み合わせってのがクレイジーの映画を全部観た頭に刷り込まれていて、インパクトも強かったため、高級車ではないミゼットをその組み合わせで塗るのも面白いかなと。その他、内装は「軍艦色(2)」。

2020年12月22日火曜日

ミゼット後期型 その2

 

1/32オーナーズクラブ No.11
「'58ミゼット(後期型)(昭和33年)」
【スケール】1/32スケール
【発売】アリイ
【発売日】2013年(再販版)
【定価】880円




【ダイハツ 58年式ミゼット MP5型】
 戦前からオート三輪自動車を製造していたダイハツ工業が57~72年まで生産販売していたオート三輪自動車。「Midget」は英語で「超小型の物」という意味。他社の「既存車両からのパーツ流用」ではなく、自社による大量生産と低価格販売を目的に開発され、合理的な簡易性と専用設計による完成度を兼ね備えており、高い実用性と信頼性を実現。価格も従来の他社製品と比べて安価で、小売店でも手が届き、「街のヘリコプター」というキャッチフレーズといち早いTVCMの活用で広く普及した。市場が四輪トラックへと急速に移行し、一時期のブームに終わったオート三輪の中で、ミゼットは72年まで長期に渡って販売され、日本で最後まで作られたオート三輪である。通称「丸ハンドルミゼット」と呼ばれる「MP型」の特徴は、ノーズ部分と一体化されたキャビンと、ドアの装着である。ハンドルは前期「DK/DS型」のバーハンドルから丸ハンドルへと変更され、運転性が向上。また、DK/DS型の1人用から2人乗車が可能となった。


 今年最後の模型は、僕としてはめずらしくスケールモデルで締めようかと、年明けに買っていた「ダイハツ・ミゼット」。手頃なサイズなのと、スケールモデルらしいパーツ数の少なさ(と言っても、パーツは細かい)から、ササっと手軽に作れそうでちょうどいいかなーと。



 元々は古いキットらしいので(初版の発売時期は調べたけど分からず)、ガンプラなんかにはない、「バリ」がちょこちょこあるため、まずはそこをデザインナイフや紙ヤスリで処理して、全体を320→400→1,000番と目を細かくしながらペーパーがけして洗浄。早い!早速ワイパーなくしたけど!説明書に書かれてる様に、バンパーは一体化されてるモールドを削り落としたけど、なんでこーゆー作りになっちゃったんだろうかとちょっと笑った。



2020年1月8日水曜日

オーナーズクラブ '58年型ダイハツミゼット後期型



 模型仲間に「見かけたら買っといてー」と頼んでいたアリイ(現マイクロエース)の「1/32オーナーズクラブ '58年型ダイハツミゼット後期型」をゲット。ミゼット後期型、以前もカプセルトイで買ったけど、好きなんですよ。このシリーズは、50年代から90年代のカーモデルを量販店ではワンコインくらいで買える良心的なキット。僕は555円で買いました。


 まずね、ボックスアートが最高なんですよ。お父さんと一緒にスイカを食べてる日焼け跡が残る少年や、車の傍らで繰り広げられるネコ対カニの小さな戦いなど、主役であるミゼットと共にその時代を反映させ、なおかつ、「錆びのウェザリングを施すのもいいし、新車としてピカピカに仕上げるもよしで、どう作るかなー」と、作る側の想像力をかき立てる素晴らしいパッケージ。

 普段はキャラクターモデル(レイバーやらモビルスーツなんかの架空のモデルキット)ばかり作っているので、かなり久しぶりのスケールモデル(車や戦車や船や飛行機なんかの実際に存在するモデルキット)。幌部分も付属。買ってきてくれた模型仲間は「'57年型前期型」をウェザリング仕上げしていたので、どう差別化するかを考えるのも楽しい。作るのはもうちょっと先になりそうですけどね。