2024年6月4日火曜日

キンケシフルアクションスペシャル02

 「キンケシフルアクションスペシャル02」のキン肉マンとキン肉マン・グレートのマッスルブラザーズ。ガチャなのにハメ込みがきつい、1cmくらいの部品がぴょんぴょん飛んで行く、ポロリ多数、妖怪パーツ隠し出現など、組み立てに1時間がかかった。

 

 ゴム製だけど、塗ってみっかなー剥げるの覚悟で。つーわけで、下地にメタルプライマーを吹いて、ラッカー系塗料で筆塗り。ガンダムマーカーでリペアして、トップコートに「艶消し」を吹いてみたら、なかなかじゃないすか。グレートは成形色がブラックとペールオレンジの2つを持っていたので、上半身とリングシューズをブラック、ズボンをペールオレンジからニコイチにして完成。クセはあるけど、結構動くので、マーシャル・アーツ・キックもご覧の通り。

 


2024年6月1日土曜日

『赤い他人(全)』

 『赤い他人(全)』(山川直人著)、読了。『コーヒーもう一杯』を機に埋もれていたり絶版になっていた山川作品のほぼ全てがコミックビームから復活したわけだが、それも本書で最後。『赤い他人』は最初に著書が出した単行本らしいが、2冊目の単行本が刊行されるには実に11年かかった事からも、苦労が偲ばれる。と、共に、時代やその時のトレンドに安易に傾くわけでなく、絶対的な自分の意志と絵柄をより強固なものにしていった山川作品を、僕は今後も読み返し続けるだろう。

2024年5月26日日曜日

HGUC リック・ディアス

 


【スケール】1/144スケール
【発売】バンダイ(プレミアムバンダイ専売)
【発売日】2020年8月
【価格】2,090円
【出典】TVアニメ『機動戦士Zガンダム』



【RMS-099 リック・ディアス】
 グリプス戦役開戦前に、エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社と共同開発した最初の機体で、リニアシートやムーバブルフレームを採用した初の第2世代モビルスーツ。装甲材質にガンダリウムγを採用しているため、エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラ准将は「γガンダム(ガンマガンダム)」と名付けた。しかし、その外観から、「”ガンダム”の名を使うのは、先代のガンダムに申し訳ない」、「別のコードネームを使いたい」とするクワトロ・バジーナ大尉の希望により、宇宙用の機体を意味する「リック」に喜望峰の発見者バーソロミュー・ディアスの「ディアス」を合わせ、「リック・ディアス」とした。見た目とは裏腹に軽量化に成功し、軽快な運動性を有し、当時としては最高水準の小型・高出力ジェネレーターも搭載また、センサーには地球連邦軍製より高性能な物を使用しているため、ミノフスキー粒子下では連邦軍の機体より遠距離から相手を捕捉できる。ただ、高性能だが、量産機としてはコストが高く、エゥーゴ主力機の座は、MSA-003 ネモ」に譲る事になる。主武装は300mmクレイ・バズーカと2丁のビームピストル。不使用時はバックパックに収められ、ラックに搭載した状態で対後方及び対空武装として射撃可能。また、バインダーも投擲用武器として使用できる。コックピットは頭部にあり、2門の55mmバルカン・ファランクスを装備している。当初はクワトロ機以外はダークグレーで塗装されていたが、後に全て赤になった。グリプス戦役前から終戦まで前線でエゥーゴのMS隊を支え、被撃墜率も少ない。ジャブロー降下作戦後はカラバ所属のアムロ・レイ大尉も搭乗。シャア・アズナブルとアムロの2人が操縦した唯一のMSでもある。


 レイバーが続いたんで、箸休めに『Zガンダム』登場のMSでも名機であるリック・ディアスを1週間くらいでつくったずらー。

 

 唯一シャアとアムロの2人が乗った機体なので、アムロ成分の白を入れて、グリプス戦役前から稼働しているっつーんで、エゥーゴのプロパガンダ機っぽくキレイに仕上げてみたけど、うーん、MSは汚さないと僕らしくないなぁ。ちょっと失敗かも。

 

 バックパックにバインダー、クレイ・バズーカ、ビームピストルが背負えるので、すぐ後ろに倒れます。足首に重りを入れといた方が安定感が出るので、あとでやろっと。

 

 やった事と言えば、白い部分はラッカー系「キャラクターホワイト」、武器類は「ステンレス」で塗装して、バーニアを5個追加。あと、膝裏を白いホースに変えとります。このキット、元は02年に発売した物のマイナーチェンジ版で、赤いパーツの形状をより設定通りにし、可動域を増やしたとかで、膝なんかは二重関節になっていてなんなく立膝もつけ、ド・ダイ改にも乗れます。

 

 製作期間はぼーっと1週間くらいかなー。我が家のエゥーゴ機は遅いながらも着々と揃い中である。あ、上の特撮バナー用の黒いディアスは、この時の食玩「GUNDAM ARTIFACT」を塗ったもの。スミ入れは白の色鉛筆で。

 




 つーわけで、やったネ!できたネ!

2024年4月30日火曜日

レイバーキャリア その5(完)

 











 キャリア部分の塗装。基本色は牽引車同様、白は「ホワイト」+「パールホワイト」、黒は「ブラック」。メカ部分は前述した様に、コード類をエナメル系「レッド」で、他はガンダムマーカーで塗装。







 テールランプはキットではバックランプまで赤で塗装されているため、シンナーで塗装を剥がす。イングラム頭部近辺の4基のライトはH・アイズの車用クリアパーツに変換。

 

 

 クレーン先端部と胸のストッパーはラッカー系「イエロー」で、クレーンの黒の斜線部はシールの端材を使用。

 
 

 


 つーわけで、途中ねずみ男を挟んだけど、去年の12月にイングラムを作り始めて、足掛け4ヶ月かけてようやく揃った特車二課第二小隊(1号機チーム)。レイバー、指揮車、キャリアと3つ揃うと嬉しい!つーわけで、やったネ!できたネのコーナーでした!











2024年4月29日月曜日

レイバーキャリア その4

 続いてキャリア部。基本的には「箱組」です。基本色にラッカー系のブラックを吹いて、メカ部分は赤いコード(エナメル系レッド)以外はガンダムマーカーで塗装。ガンダムマーカーは塗膜が薄いため、あんまり広範囲を塗るには向いてないんだけど、今回は「色剥げもそれはそれでよし!」と私の太田(←ゴースト)が囁くのよ…。





 デッキアップ時のシャフトは異素材感が欲しかったので、百均製ラピーテープのシルバーを貼ったけど、これがバッチシ!いえい!デッキアップ時に伸びる伸縮式の踏ん張り棒(?)は、「伸びるヨ!気を付けて!」って意味で、警告用の赤を、ガンプラのシール(メタリック)の端切れを貼って表現してみたけど、なかなかよくないすか?




2024年4月28日日曜日

『ナルミさん愛してる その他の短篇』

 『ナルミさん愛してる その他の短篇』(山川直人著)、読了。まずは正式タイトルに「その他の短篇」と入っているのが珍しい。『ナルミさん愛してる』は、UFOキャッチャーで取られたカエルのぬいぐるみ「ドミノ」から見た「ナルミさん」の日常をリリカルに描いた山川作品としては珍しい長編。連載当時、作者は本作(1話4ページ)しか連載を持っておらず、4年後に単行本化された際は全く売れずに初版以降は断裁処分され、相当気落ちしたらしいが、現在ではこうしてエンターブレインから昔の山川作品が発行されているのは嬉しい限り。

2024年4月19日金曜日

「LABOR IN ACTION イングラム1号機」

 映画『WXIII PATLABOR MOVIE 3』公開に合わせて02年3月にバンダイから発売されたアクションフィギュア。当時持ってたんですが、その後手放してしまい、最近買った人から強奪。いえい。『ガンダム』シリーズのモビルスーツを大々的に展開していた「MOBILE SUIT IN ACTION !!」の派生系で、「動かして遊ぶ事」を前提にしているため、全身ほとんどがPVC製。








 大きさはモデロイドのイングラムより一回り小さいくらい。とりあえずゴム製で遊び用ですからね、あまり神経質にならずメーカー刻印やパーティングラインを320番でペーパーがけして、ガンダムマーカーでスミ入れ、通常時の頭部はメインカメラのクリアパーツで全体ができてる様で、塗装が透けかかっちゃってるので、ラッカー系「ホワイト」で上塗り。あとはマーカーやシールでディーテールアップ。メディアバージョンは『WXIII』版(部隊章がこれまでと違っており、シールドと左肩にマーキングされている)。

 

 こいつのすごいのは、このサイズでコックピットハッチが開閉する事!また、脚部リボルバーカノン収納ベイに伸びる右腕内部も差し替えなしで再現。オプションパーツはフェイスガードを閉じた頭部、リボルバーカノン、電磁警棒が収縮された物と伸びた物の2種、ストックが伸びた状態と折り畳まれた状態のライアットガン2種、リボルバーカノン、手首は6種とかなり頑張ってます。スミ入れが太いのは「MOBILE SUIT IN ACTION !!」から変わらず。

 

 イングラムの立体物がたくさん出た今、こうして見ると個人的にこの「LIA」のプロポーションが一番好きかもなー。