このメカコレクションシリーズはいろんなアイテムを同じ大きさで並べられる様に設計されてるので(ホーク1号は設定全長42メートル、ビートルは18.5メートル)、スケールはバラバラなんですが、こうやって科特隊のビートルとウルトラ警備隊のホーク1号が並んでる姿は特撮好きとしては燃えるもんがありますな。いや、あるんだよ!ここで共感しないともうこのブログで共感するとこなんて金輪際出てきませんよ?つーわけで、出来はボロボロだけど、やったネ!できたネ!
2016年5月30日月曜日
ウルトラホーク1号 その4(完)
このメカコレクションシリーズはいろんなアイテムを同じ大きさで並べられる様に設計されてるので(ホーク1号は設定全長42メートル、ビートルは18.5メートル)、スケールはバラバラなんですが、こうやって科特隊のビートルとウルトラ警備隊のホーク1号が並んでる姿は特撮好きとしては燃えるもんがありますな。いや、あるんだよ!ここで共感しないともうこのブログで共感するとこなんて金輪際出てきませんよ?つーわけで、出来はボロボロだけど、やったネ!できたネ!
2016年5月29日日曜日
ウルトラホーク1号 その3
α号とβ号の赤部分と黄色部分をアクリル系「ワインレッド」と「オレンジ」で筆塗りし、白の罫線はMr.カラーGXの「クールホワイト」で手書き。うーん、このMr.カラーGX、前にも別の色を試した事があるんですが、僕にはどうにも扱い辛くて思った以上にヘロヘロになってしまった。もうちょっと溶剤で薄めた方がいいのかなぁ。これでだいぶやる気が削がれたため、塗り直す気力ゼロ。ウェザリングでごまかそうと、このままウルトラ警備隊マークと機体ナンバーのデカールだけ貼って、トップコートに「艶消し」を吹きます。乾燥後、ジェットビートル同様にガンダムウェザリングマーカーの「ラストレッド(さび)」と「バーントアイアン(焼鉄)」を麺棒で塗り、仕上げのトップコートに「光沢」を使用。ビートルでは半光沢→艶消し→光沢と行き当たりばったりでトップコートを吹いたので、今回は艶消し→光沢と吹き、どう差があるか比べてみようかと。
2016年5月20日金曜日
ウルトラホーク1号 その2
ジェットビートル同様、サーフェイサーを吹かずに全体をそのまま銀で塗装し、ガンダムマーカーの「リアルタッチグレー3」でスミ入れ。キットでは他の色を全てデカールで再現してますが、塗った方が早くて仕上がりも綺麗だと思ったので(実際、試しに貼ってみたら綺麗に貼れずボロボロに…)、γ号の黒部分と紺部分はマスキングして塗装。使った色は「ブラック」と余っていたガンダムカラースプレーの「Gブルー2」。
2016年5月16日月曜日
メカコレクション ウルトラホーク1号
【スケール】ノンスケール
【発売】バンダイ
【発売日】2016年1月30日
【価格】540円
【出典】特撮ドラマ『ウルトラセブン』
【TDF UH001 ウルトラホーク1号】
ウルトラ警備隊が使用する主力戦闘機。全長42メートル、全幅20メートル、重量74トン、最高速度マッハ4、乗員6名。α号 、β号 、γ号の3機に空中で分離・合体し、フォーメーション攻撃を行う。また、爆撃、哨戒、偵察などにも使用できる多目的大型戦闘機である。合体時はα号のコックピットがメインコックピットとなり、最大6名まで搭乗できるが、1名での運用も可能。主兵装は対地対空兼用のレーザーとミサイルだが、状況に応じて特殊噴霧装置や投下式磁力吸着爆弾などを追加で装備する。出撃時には地球防衛軍極東基地のある二子山の山腹がスライドし、内部のカタパルトが斜めに立ち上がって無滑走で発進する。
シリーズ本命の「ウルトラホーク1号」。実はジェットビートルと同時進行で基本処理は終わらせてました。だってほら、小出しにしないとネタがなくなっちゃうでしょ。僕なんか引き篭もりと思われてるくらいずっと家にいるんで、そない毎日毎日おもろい事なんか起こらないですよ?←自分で書いてて悲しくなってきた。成型色の都合上、プラスチックが注入された際のうねり模様が目立ちますが、ビートル同様に400番と1,000番でペーパーがけしてモールド彫り直して仮組み。
完璧。過去の玩具では「α号」、「β号」、「γ号」に分離・合体する物もありましたが(食玩の「HDMウルトラ超兵器」は素晴らしかった)、フォルム重視のこのキットではオミットされています。実際にはβ号とγ号の部分が分割箇所になってるため、キットが2つあれば改造もそう難しくはなさそうな感じ。
去年、福岡市美術館でやってた「成田亨展」に行ったんですが、それはまあもうとにかくすごかったんですよ。僕は子供の頃から『ウルトラセブン』に登場するシャープで洗練された宇宙人やメカニックが大好きだったので、ウルトラ警備隊作戦室の扉のラフ画から頭のおかしい(褒め言葉)デザイン画まで終始ガーンとやられっぱなしでした。このホーク1号だって、今も昔もこれを超える架空戦闘機のデザインって国内外ジャンル問わず他にないと思うんですよね。ホーク1号最高。んなわけで、これはもうそのまま色塗ってデカール貼るだけでオッケーな気がします。
2016年5月14日土曜日
ジェットビートル その5(完)
トップコートに艶消しを吹いた後、やっぱもう少し艶あった方がいいなーと上から光沢を吹く行き当たりばったりモデリング。つーわけで、結果的に半光沢仕上げで完成したメカコレクションのジェットビートル。ウェザリングがオーバースケール過ぎて失敗しちゃったけど見なかった事にして、とりあえずやったネ!できたネ!
いやー、夜中にウェザリングしてる時は「使い込まれてる感じでカッチョええー!」と思ったんですが、一晩寝て冷静になると、なんだこれ…。ま、まあ、インターネット広しと言えど、こんなに薄汚れたビートルのモデルもそうないと思うので、みなさんは貴重な物を見れてよかったんじゃないかな…かな。んー、小スケールモデルの銀塗装&ウェザリングはもっと練習する必要があるなー。デカールも歪んでるし。新ブログ一発目の模型ネタとしてはなかなかにヘボい完成度ですけど、逆にこれからは這い上がるだけじゃね?みたいな。いや、100パーテキトー書いてますが。
キットの方は、デカール貼りだけちょいと難易度高いですが、トップコートや塗装の乾燥時間を含めても土日でサクサクっと作れると思うので、ウルトラファンは買って損はないと思います。安いし。あ、ベースはキット付属の物ではなく、撮影用にそこらへんに転がってた透明のケースを使いました。
2016年5月13日金曜日
ジェットビートル その4
トップコートに「半光沢」を吹き、完全に乾燥したらウェザリング(汚し塗装)を施します。ジェットビートルのモデルはとりわけ光沢のあるピカピカ仕様が通例っぽいんですが、ブリキの叩き出しから作られた劇中モデルの表面がうねった感じや、番組が進むにつれ修理を繰り返したモデルを見ると(ブリキ製と木製が最終回までに各3~4個作られたらしい)、そこまでピカピカではない場面も多く、そういうのにリアルっぽさを感じる小学生並みの頭脳の持ち主なので、じゃあ、そうしよう!
使ったのはガンダムマーカーの「ウェザリングマーカーガンダムラストレッド(さび)」←なげえ。アルミホイルにペン先を押し付けてインクを出し、麺棒を筆代わりにしてこすったり叩いたりしながら軽く乗せます。やみくもにこするのではなく、本体は上から下へ、翼部分は前から後ろへ雨垂れの方向を意識してやると、完成した時になんとなく意図のあるモデルに見えるかも。たぶん。バーニアとビーム砲発射口付近には同じく「ガンダムバーントアイアン(焼鉄)」を使用。アルミホイルをパレット代わりにしたのは、片付けの手間がいらないからです。あと、爪楊枝でコックピットの上にある警告灯(上部衝突防止灯)を「クリアーレッド」で塗装。こんな小さな箇所、僕には筆じゃ塗れねーっす。パッケージ画像では省略されてますが、映像見返すと毎回ちゃんと光ってるし、航空機としての説得力を持たせる部分でもあるので、直径1mm程度のディテールだけどここはきっちり塗っておきたい。バーニア内部はガンダムマーカーの「リアルタッチグレー3」で塗り潰してます。
ウェザリングマーカーに使われているインクの顔料は画材のパステルと同じなので、そのままでは定着しません。なので、定着と全体の艶を整える目的で、仕上げにトップコートの艶消しを吹きます。乾いたら完成。
2016年5月7日土曜日
ジェットビートル その3

なんだか成型色とほとんど変わらない色だなーと思いつつ、塗り忘れていたロケットランチャーをアクリル系「ホワイト」で塗装後、スミ入れ。通常はエナメル系塗料をモールドに流し込むんですが、バンダイ製品のプラスチックは総じてエナメル系塗料に弱く(エナメル系の溶剤がプラを侵食して割れる事がある)、加えて今回は下地にサーフェイサーを吹いていないため、ここはバンダイの「ガンダムマーカー リアル仕上げ用リアルタッチグレー3」で軽くスミ入れし、半乾き中に麺棒で拭き取る方法に。ガンダムマーカーのスミ入れはなーんか仕上げがモッサリするんで好みじゃないんですが、まあ、キットが小サイズだし、スミ入れ箇所も少ないので、今回はこれで。
その後、付属の水転写式デカールを貼ります。シールに比べて段差が小さいのは嬉しいけど、かなりの面積を貼らなければならず、また、貼る面が曲面だったり、折り返しがあったり、重ね貼りする箇所まであるため、難易度はちょいと高め。ここはデカール軟化剤のマークソフターを使って慎重に貼っていきましょう。僕は録画していた『この素晴らしい世界に祝福を!』一挙放送を見ながら、「めぐみんよりもダクネスの方が頭おかしいよなー」などと真剣に貼っていたのでそれはもう歪むわ破れるわヘロヘロになるわでしたが、全て気付かなかった事にできる男です。デカールを貼り終わったら、最低でも丸1日以上乾燥させてトップコートを吹き、また1日乾燥させます。2016年5月2日月曜日
2016年5月1日日曜日
メカコレクション ジェットビートル
【スケール】ノンスケール
【発売】バンダイ
【発売日】2016年1月30日
【価格】540円
【出典】特撮ドラマ『ウルトラマン』
【ジェットビートル】
科学特捜隊が使用する主力戦闘機。全長18.5メートル、全幅13.8メートル、重量25トン、最高速度マッハ2.2、乗員6名。主兵装は機首のビーム砲と翼端のロケットランチャーのみだが、状況に応じて機体下面に多弾装ロケットランチャーや各種爆弾などを追加で装備する。「ビートル(VTOL=Vertical Take-Off and Landing)」の名称通り、垂直離着陸が可能。また、オプションのハイドロジェネレートサブロケットを装備すれば、宇宙空間での航行も可能。科学特捜隊日本支部ムラマツ班にはS111号機、S115号機、117号機、118号機の計4機が配備され、「特殊潜航艇S号」や地底潜航車輌「ペルシダー」などの輸送任務にも使用された。
とりあえず一発目は模型ネタでご機嫌を伺っていこうと、発売直後に買ったメカコレクションの「ジェットビートル」を仮組み。メカコレのクオリティの高さは、以前『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの「ヤマト」と「ユキカゼ」を作って知っていたので、今年から新しく始まったこのウルトラ防衛隊用メカシリーズもかなり楽しみにしていたのです。2色成型のキットは10分もあればサクサクっと組め、ビートル特有の流線型をほぼ完璧に再現。シールではなく水転写式デカールが付いているのも嬉しいところ。
まずは全体をタミヤの「フィニッシングペーパー」400番と1,000番でペーパーがけ。このままでも十分申し分ない出来なんですが、全体のモールドがちょいと浅い気がしたので、Pカッターで彫り直します。バーニアは造型が甘いので、これはコトブキヤのモデリング・サポート・グッズ「バーニアノズルIII」に変更。ペーパーがけやモールド彫りで出た削りカスは、超音波洗浄機で洗浄し、水道水でじゃぶじゃぶすすいで自然乾燥。
乾燥後、もっぺん仮組み(ロケットランチャーとバーニアはマスキングテープで仮止め)。交換したバーニアもピッタリ。つーわけで、今日はここまで。
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