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2025年12月11日木曜日

クラブマン・ハイレッグ その5(完)

 











 今年20作目(過去最多)、クラブマン・ハイレッグかんせー。びふぉあーあんどあふたー。






 基本的にはストレート組みだが、4本の脚部の合わせ目処理が微妙な場所にあってムズかったっす。白線は付属デカールの解釈が間違っているため、ラッカー系「ホワイト」で背面まで塗装。背面のアンテナはキットではただの棒なので、鉄道模型用のパーツで精密感を出した。



 頭部の繋ぎ目はリベットパーツに置き換え。関節カバーはキットの多重関節(と言う程でもないけど)とボリュームを出したかったので、久々に登場の使い古しのストッキングで再現。コミック版ではなく、テレビ版最終話のラスボス感を出した。
 ちなみに、上のヘッダー画像はピースメイカー2号機との連作で、最終話の舞台となった夜の川崎コンビナートをイメージしたのでした。てなわけで、やったネ!できたネ!






2025年12月9日火曜日

クラブマン・ハイレッグ その4

 本体はラッカー系「MSシャアレッド」で塗装し、スミ入れはエナメル系「ブラック」。胴体部分の白線はデカールだが、途中までしか印刷されてないので(←おーい)、ラッカー系「ホワイト」で筆塗り。これ、開発者が設定画を見間違えてるんだよね。しっかりせれ>グッスマ。





 クリアパーツ類は各々ラッカー系「クリアーレッド」「クリアーオレンジ」「クリアーレッド」、ライトとライトの間は「ブラック」で塗装。裏面には「スーパークロームシルバー2」(要は銀色なら何でもいい)を塗っておくと、きらりと光るヨ!

2025年11月25日火曜日

クラブマン・ハイレッグ その3


 欲しい本体色が品切れ中なので、先に細かい部分を塗装。車輪部分は留め具をラッカー系「Mr.ステンレス」で塗って乾燥後に綿棒でふきふき。タイヤは同「マッドブラック」。ちらっと見えてるホイールはガンダムマーカーEX「メッキシルバー」を爪楊枝で塗り、トップコートは「艶消し」で。タイヤの造形がちゃちい!せめてパターンくらいは入れて欲しかった。MODEROIDはこういうところの詰めが甘いのがあるんだよなー。


2025年11月11日火曜日

クラブマン・ハイレッグ その2

 写真にはないけど、腰部はウインチのネジ頭を2.0mmのリベットパーツを貼って追加。さてさて、このキット最大の難関であるのが、合わせ目消し。前脚はふくらはぎの増加装甲部分の合わせ目を先に消し、続いて縦のラインに長く続く合わせ目を消します。今回はラッカーパテも併用。増加装甲の留め具は凹モールドなのを1.8mmリベットパーツで凸モールドに変更。




 後ろ脚は、縦に一直線に合わせ目が入っており、これが増加装甲と装甲の境目に通っているので、ちょいムズイ。ペーパーがけ→サーフェイサー→パテ盛りを3回繰り返しました。ペーパーがけで消えたモールドは彫り直して再生。こいつの作例、脚の合わせ目がそのままの物が多いけど、「ハイレッグ」っつーくらいなんで、気合で消しましょう。さすがにお安くないお値段で、しかもポイントとなる脚の組み立てがこんな旧式方法なのはいただけないぜ>グッドスマイルカンパニーのMODEROID部署。

2025年11月4日火曜日

MODEROID クラブマン・ハイレッグ

 多脚式こそレイバーの特徴!てなわけで、コミック版では第1小隊の95式3機を全滅に追いやるも、初陣の第2小隊のイングラム2機にボコボコにされた「クラブマン・ハイレッグ」。本来はクラブマンの上位機種で、中東では軍事用にも使われている大型レイバー。その実力は、テレビ版最終話「コンディション・グリーン」で、第1小隊に配備されたばかりのピースメイカー1機大破、1機中破、第2小隊のイングラム2機大破と大暴れし、その力を発揮します。そんなクラブマン・ハイレッグ、今回はテレビ版の「強い」イメージで作ってみよー!



MODEROID 
「TFV-97EX クラブマン・ハイレッグ」
【スケール】1/60スケール
【発売】グッドスマイルカンパニー
【発売日】2023年7月
【定価】7,500円
【出典】テレビアニメ『機動警察パトレイバー』




【TFV-97EX クラブマン・ハイレッグ】
 「TFV-97 クラブマン」の輸出用上位機種。クラブマンの外観を踏襲しているが、外装に金属系材質を多用、更には火器の搭載が可能など、日本国内での山岳作業用ではなく、政治不安な地域への治安警察やテロリストが使用。この事から、日本政府の「武器輸出三原則」に反しているとの声もある。日本国内でもテロリストによって特車二課のパトレイバー4機全てが大なり小なり破壊されるなど、強力な大型レイバー。脚部は脚を1本失ってもさして行動に影響がないほどの
最新式のオートバランス機構を搭載している。


 まずは仮組み。背が高いぜ!



 いい出来だけど、シリーズ共通のモールドの甘さは相変わらずなので、全てけがき針とPカッターで彫り直し。頭部最先端にあるリベットモールドは浅い&甘いため、当該部分をヤスリで掘り込んで広く深くし、1.5mmのリベットを埋めています。アンテナは棒が2本生えてるだけなので、鉄道模型用の物に変更。造形が緻密なので説得力が増します。