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2020年10月19日月曜日

ジムII その6(完)


 ジムIIできったー。何度も書いた様に、先行発売されたジムIIIから間引いて作られた商品なので、身体バランスがジムIIIになっており、「ジムIIらしいバランス」を気にすると成型色仕上げじゃ無理ゲーっぽいため、そこはスパっと割り切って作ったおかげで、僕としてはかなり早い2週間で完成。

 

 塗装箇所は、シールドの他、頭部バルカンをガンダムメタリックマーカーの「メタリックオレンジ」、ビームライフルと各関節部はMr.メタルカラーの「ステンレス」、手の甲はラッカー系「ホワイト」、バーニアはクレオスの「クロームシルバー」で筆塗り。シールド、成型色とはちょっと色味が違っちゃったけど、緑で塗って正解だったなー。

 

 付属シールはメタリック仕様ではなかったので(悲しいぜヤラレメカ!)、サブカメラ、後頭部カメラ、胸とバックパックのセンサー、ビームライフルの照準は、いつもの様に百均製のラピーテープを貼り付け。











 ジムと比較。改めてジムのプロポーションバランスのまとまりのよさが目立つ。まあ、劇中の設定画と比べなければ、マイナーチェンジされた機体ってのが分かると思うので、これはこれでいっか。同一スケールで並べると嬉しい。











 劇中で抜刀した記憶がないビームサーベル。



 これはこれでいいので、いつかHGUCジムと旧キットのジムIIのニコイチで「理想のジムII」を作りたいなーと思いつつ、たぶん生きてる間には実現しない事であろー。つーわけで、やったネ!できたネ!のコーナーでした!

2020年10月18日日曜日

ジムII その5

  そろそろ仕上げ段階。成型色仕上げのため、スミ入れにエナメル系塗料を使うとプラスチックが割れてしまうため、ガンダムマーカーの「リアルタッチグレー3」を基本にスミ入れ。ガンダムマーカーでスミ入れするとモッサリした感じになるのであーんまり好きじゃないんですが、今回は仕方あんめえ。その後、ウェザリング用ガンダムマーカー「バーントアイアン(焼鉄)」をエッジ部分と面部分の2度に分けて、麺棒でごしごし。次に同「ラストレッド(錆)」、エゥーゴ機っぽく「リアルタッチグリーン1」、最後にエッジ部分やダメージ痕に鉛筆などでごしごし。



 シールドだけは、やっぱり赤が受け付けなかったため、「エメラルドグリーン」+「フィールドグレー」で塗装。黄色十字の連邦軍マークは取っ払い、プラ板で蓋。ダメージ表現は熱したカッターでビームサーベル痕を、ピンバイスで実弾痕、あとはPカッターで下半身を中心に細かい傷を入れてます。完成が見えてきた!



2020年10月14日水曜日

ジムII その4

 前回「安そうなモールドに」って書いたけど、やっぱピンバイスでの丸モールドも入れました。「弱そう&安そう」な感じを目指してたけど、11年前に作ったジムを見直してみて、方針変更。「ハイザック」くらいなら複数相手でも勝てる様な、ジム同様に「歴戦の機体」っぽく仕上げる事に。ただ、一年戦争時とグリプス戦役時ではメンテナンスなどの設備も戦場も違うため、どう表現すっかなー。

 腕部は肩のスラスターが本来2個付いているところをバンダイめが楽をしよって1個になっているため、ランナーの端剤を切って中央に貼り付け、設定通り2個にします。ここはスラスター内部を塗装後にはめた方が楽なので、端材をなくさないよーに。腰部はフロントアーマーを中心軸で切って、左右独立可動に。ガンダムMk-IIの時にもやった基本工作ですな。サイドアーマーはポッカリ穴が開いてやがるので(たぶんジムIIIの武器を付ける用)、プラ板で蓋をしときます。これくらい埋めてよバンダーイ!



 脚、スリッパ部分がこれまたジムIIIのディテールのままなので、ランナーの端材で生めた後、真ん中にPカッターで1本線のディテールを入れてジムII用に修正。ここも手抜きかよバンダーイ!膝裏のホースみたいな一体成型になってるモールドは、設定通りスプリングに変換するため、削り落としておきます。設定では腕にもスプリングがあるんだけど、クリアランスが確保できずに断念。ついでに足首回りがスッカスカなんで、1.5mm真鍮線でシリンダーを追加。んなとこで、基本工作終了ー。


 塗装前の仮組み…あんまし変わんないっすね。肩がでかい!胸のラインが違う!腰もでかい!脚が長い!と、本気で取り組むなら切った貼ったの大改造になるため、逆に今回は割り切れてよかったかも。次は武器と部分塗装だー。



2020年10月12日月曜日

ジムII その3

  やっぱイメージとも設定とも違うなー。胸のラインなんて全然違うし。フツーに作ってたら全身に手を入れてたかもしんないけど、今回は「成型色仕上げ縛り」なので、もうそこは割り切って作りましょー。

 頭部からして形状自体が違うんだけど(設定ではもっと平目顔)、前述の様にそこはスルーして、とりあえずクリアパーツのメインカメラと頭部側の縁のエッジを丸くし、少しでも弱そうな顔に。アンテナも尖らせ過ぎない様に。後頭部にはランナーの端材で凸モールドを追加。

 胴体は、黄色い襟パーツを1段カット。これで顎が干渉せずにちょっとだけ引けます。各部のモールド、僕は普段はだいたいピンバイスによる丸モールドを追加してるんですが、こいつは熱したマイナスドライバーをじゅーっと押し付け、安そうなモールドに。



2020年10月5日月曜日

ジムII その2


ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー
「RMS-179 ジムII(エゥーゴカラーVer.)」

【スケール】1/144スケール
【発売】バンダイ(プレミアムバンダイ専売)
【発売日】2019年9月
【価格】1,540円
【出典】テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』

【RMS-179 ジムII(エゥーゴ仕様)】
 一年戦争時の地球連邦軍の主力量産機「RGM-79 ジム」を改良したモビルスーツ。汎用性と運用性の高さから、戦後も多くのバリエーション機が開発されたジムだが、生産ラインの統一を図るため、ジムIIに一本化される。当初は約4,000機のジムを改修した「RGM-79R」が「ジムII」とされたが、ジムの耐用年数が迫っていた事などから、新規で製造された約6,000機のジムIIには「RMS-179」の型式番号が割り当てられた。地球連邦正規軍とティターンズはジムと同様のカラーリングだが、エゥーゴが使用する機体は識別のために胴体や足底がグリーンで塗装されている。グリプス戦役開戦時には既に旧式機となっているが、第一次ネオ・ジオン抗争では月面都市グラナダの守備隊、ラプラス事変ではダカールなどで依然として使用されている


 ブロッケン、アーガマと全塗装仕上げが続いたので、次は成型色仕上げで1年前(はえー!)に買った「ジムII(エゥーゴ仕様)」をササっと作っていきたい。んなわけで、ササっと仮組み。毎度の事ながらテキトーであるが、どうせこの後バラすんでいいの。



 おー、脚がながーい。いかつーい。一般販売の連邦軍仕様との違いは胴体と足底の色が赤から緑に変わっただけ。つーか、基本の白い部分、ここ、エゥーゴ仕様だと薄い緑なのに、ちゃんと成型色で再現しろやーバンダーイ!シールドは赤だったっけ?ここも緑じゃなかった?と思ってテレビ版と劇場版、ついでにゲームのパッケージでも確認したけど、赤でした。ただし、十字の黄色い連邦軍マークは赤で塗り潰されてます。そりゃ、エゥーゴは「反地球連邦組織」なんで、連邦軍のマークをそのまま使う事はないよなー。ここもちゃんと再現しろよバンダーイ!バックパックのバーニアは2基が一体成型になっていて、更に縁も薄い感心ポイント。

 このジムIIのキットは、先行して発売された「ジムIII」から間引いて作られた製品なので、細かいディテールが違うし、全体的にイカツイ。もうちょい弱そうにしたいなぁ。せっかくのプレミアムバンダイ専売品なので、今回の禁じ手は「塗装」です。いや、細かい部分塗装はするけど、基本色には手をつけない。でも、シールドだけは十字マークを赤く塗り潰すか、エゥーゴっぽく緑で塗る。ここだけ正規軍と同じカラーリングってのもなーんかしっくりこないし。

2019年12月19日木曜日

HGUC ジムII(エゥーゴ仕様)



 プレミアムバンダイ専売の「HGUC ジムII(エゥーゴカラーVer.)」が届く。一般販売の「地球連邦軍カラーVer.」の色替え版。「それくらい塗れ!」と思われそうだけど、元々僕は成型色仕上げの人なのと、単にエゥーゴカラーが発売されて嬉しかったんで。パッケージは相変わらず質素。組み立て説明書も成型色が違うだけっつー事で連邦軍カラーの物が封入。


 初代『ガンダム』で連邦軍の主力量産機だった「ジム」のマイナーチェンジ機で、『Zガンダム』当初から既に旧式機に成り下がっていたものの、物語序盤では連邦軍、エゥーゴ共に主力量産機として使用。敵対する両軍が同型機を使ってるってのも『Z』のややこしいとこですな。小学生時分はストーリーよく分かんなかったもんなぁ。

 基本的には積んでる模型から作るつもりですが、ド・ダイ改とこいつ、それに「ネモ」だけは買ってよしっつー俺ルール。ジムII→ネモ→ド・ダイ改の順番で作るか。