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2026年5月18日月曜日

『機動警察パトレイバー2026』

  週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて、『機動警察パトレイバー2026』(ゆうきまさみ著)が32年ぶりの読み切り掲載!既に発売前にAmazonでは3倍のプレミアム価格になっていたので、3年ぶりに紀伊国屋書店で予約して、無事買えた。内容は現在劇場公開中の『EZY』(時間の都合が合わずまだ観に行けてない)に繋がる内容。後藤さんもしのぶさんも連載から32年経ってそれなりに歳を取ってたけど、その塩梅がさすがゆうきまさみといった感じ。ページ数のボリュームはもうちょっと欲しかったけど。オマケにコミック版のシール付き。でも、こーゆーの使えないんだよね。



 「ゲームでこんにちわ」第104回『バーニングフォース』、更新。

2026年4月24日金曜日

『日々我人間』4巻

  待望の桜玉吉3年ぶりの新刊(←毎回似た出だしだ)『日々我人間』4巻、購入。今巻はお母様と、コミックビーム初代編集長の金ちゃんの訃報だったり、事故って伊豆暮らしには欠かせない車が大破したり、相変わらず電気代やスマホ代が止まったりと散々。印税でぜひ生き伸びてもらいたい!

 


2026年1月6日火曜日

『キン肉マン』91巻

 『キン肉マン』91巻(ゆでたまご著)、読了。キン肉マンと新しい相棒・キン肉マン・グレートIIIと時間超人とのコンビネーションマッチ。「過去の遺物」となったキン肉バスターとキン肉ドライバーの発展形で相手を撃破。更にキン肉マンらしく、敵と分かり合う綺麗な形での試合終了。

2025年10月5日日曜日

『キン肉マン』90巻

 『キン肉マン』90巻(ゆでたまご著)、こうたし読んだ。ウォーズマン対ぺシミマン戦の決着と、ネプチューンマン対パピヨンマンの決着。キン肉マン・マリポーサを破ったパピヨンマンに対してネプチューンマン強い強い!なんか、もう、超人強度関係なくなってきた!ナンバーワン!

2025年9月5日金曜日

『キン肉マン』89巻

 『キン肉マン』89巻(ゆでたまご著)、こうた。時間超人「ぺシミマン」、他の時間超人と違ってロボ超人なのに一番人間臭い。ウォーズマンと正々堂々の戦いがアツい。


2025年4月4日金曜日

『キン肉マン』88巻

 『キン肉マン』88巻(ゆでたまご著)、読了。各地で時間超人との戦いが同時に描かれる中、今巻は主にキン肉マン&キン肉マングレート、ウォーズマンの試合がメイン。時間超人、今回登場の3代目グレート、ウォーズマンの仮の姿「クロエ」など、パラレルワールドになっている『キン肉マンII世』(未読)の世界観が取り込まれてきているらしい。気になったのが、各地の実況ヘリに解説役として、「スカイマン」、「ジェシー・メイビア」、「クリスタルマン」、「ザ・マンリキ」といった懐かしい面々が登場している点だが、ボス(ゼブラ)が大変な時にかつての仲間は救出へ尽力したってのに、マンリキさん何やってんの…。

2025年3月8日土曜日

藤田和日郎『黒博物館』シリーズ原画展

  久しぶりっつーか実に7年ぶりにお会いしたフォロワーのせとさんご夫妻と、「藤田和日郎『黒博物館』シリーズ原画展」を見に行ったズラ。


 原作未見ながら、『うしおととら』や『からくりサーカス』などを読んできたので、迫力満載な画風と、あの「修正液で描く」(!)原画が見られるならと。展示品は全て撮影オッケーなうえ、各所にあるパネルの裏には全て藤田先生ご本人の直筆落描きなど、見応え十分。




 塗りの迫力。


 原画も圧巻。





 更に考察ノートも圧巻ときたもんだ。




 物販は『黒博物館 ゴーストアンドレディ』の複製パネル、「フローレンス・ナイチンゲール」の箔押しポストカード、「学芸員(キュレーター)」さんのウッドスタンドを購入。彩色の力強さや迫力を挙げてきたけど、複製パネルは穏やかで、墨とペン、鉛筆での下書きも残る今までと対照的な画風に惹かれ、何度も手に取っては置きを繰り返し、思い切って買っちゃった。


 原作も買うぞ!そして、せとさんとは「次は7年以内に会おう」と固く握手して誓う。あー、楽しかった。


2025年2月16日日曜日

『写真屋カフカ』1巻

 去年買っていた『写真屋カフカ』1巻(山川直人著)、読了。これまで主に絶版となった山川作品を追いかけて来たけど、これは現在も連載中とやっと追い付いた。山川作品では、いわゆる「手塚治虫形式のスターシステム(同じキャラクターが別作品では役柄を変えて登場する)」を導入しているが、このカフカも過去に名前のない無口な写真家として1度登場している。本作では、「消えそうなもの、なくなりそうなもの」を撮る写真家としてフツーに喋るし、フツーにパジャマで寝ているが、山川作品の特徴であるリリカルな部分が毎回必ず表現されており、面白い。まだまだ楽しみは続きそうだ。

2025年1月11日土曜日

『キン肉マン』87巻

 『キン肉マン』87巻(ゆでたまご著)、読了。全編、完璧超人の頭「ネメシス」と、時間超人「ファナティック」との戦い。ファナティックは完璧超人始祖「グリムリパー」「サイコマン」と瓜二つだが、対戦シーンが描かれるまでもなく強豪ジャスティスマンを生け捕り。キン肉族の血を引くネメシスも敗れる。どーすんだ、この後。他にテリーマンが「エンデマン」と、ネプチューンマンがパピヨンマンと対峙。

2024年10月4日金曜日

『キン肉マン』86巻

 『キン肉マン』86巻(ゆでたまご著)、購入。「王位争奪編」ではマリポーサチームの副将だった「キング・ザ・100t」、ゼブラチームの中堅「バイクマン」、試合解説に「スカルボーズ」と懐かしい顔ぶれの登場と共に、コミックではたぶん30年ぶりくらいにキン骨マンが大登場!アニメでは最後まで出てたけど、原作では序盤に手下の「イワオ」とキン肉マンをライバル視していたが、「アメリカ遠征編」以降、シリアスなレスリングスタイルに内容が変わってからはいつの間にか姿を消していた。第1回超人オリンピックでテリーマンの右脚を銃で打ち抜く結構な大悪事を働き、それ以来テリーマンは義足で戦う事になるのでした。

キン肉マンを相変わらず「ブタ」呼ばわりするのは、もうキン骨マンしかいなくなってしまったなー。セリフはバッチリ二又一成さんの声脳内再生されたよ!

2024年8月18日日曜日

『道草日和』

 全部読んだかと思ったけど、全然だったー。つーわけで、『道草日和』(山川直人著)、購入。これまで買ったのはコミックビーム(KADOKAWA)に掲載されていた作品で、こちらはビッグコミックスペシャル(小学館)連載の作品群。ひとつの街中ですれ違いながらある時は主人公、ある時はモブと、演者達が変わるホッとできる1冊。これも古書で買ったのでした。



2024年7月25日木曜日

『夜の太鼓』

 読みたい山川作品の古書もこれが最後となる『夜の太鼓』(山川直人著)。珍しく前中後編に分けられた「エスパー修行」、世界的古典を原作にした「バートルビー」、そして、山川作品らしいリリカルな短篇「夜の太鼓」の3編を収録。山川作品は都会に住む人々の孤独さや、決して癒し系などではない、枠組みからはみ出した人間の生き辛さを描いた作品だ。これから今まで買った作品を読み直し、新作はそれから読もうと思う。

2024年7月13日土曜日

『地球の生活』

  いよいよ残り少なくなってきた過去の山川本の中でも、同人誌に掲載されていた作品群を集めた『地球の生活』(山川直人著)、読了。商業誌ではなかなか読めなさそうな愛と狂気が詰まったとてもステキな1冊。3つほど原作付きの話もあったが、これもまた山川節炸裂で面白い。

2024年7月5日金曜日

『キン肉マン』85巻

 『キン肉マン』85巻(ゆでたまご著)、購入。地球を滅亡させるためにやってきた「刻の神」率いる時間超人に対し、正義、悪魔、完璧、運命の5王子ら属性を越えての戦いがアツい。今巻では時間超人「パピヨンマン」にキン肉マン・マリポーサが対戦するが、見た目はヒョロいパピヨンマンにマリポーサはほぼ手が出せない一方的な展開で、パピヨンマンの勝利。運命の5王子の1人相手にこれだけの一方的展開を繰り出す時間超人。彼らは5人いて「五大刻」と呼ばれていたが、どーやって倒すんだろう。

2024年6月1日土曜日

『赤い他人(全)』

 『赤い他人(全)』(山川直人著)、読了。『コーヒーもう一杯』を機に埋もれていたり絶版になっていた山川作品のほぼ全てがコミックビームから復活したわけだが、それも本書で最後。『赤い他人』は最初に著書が出した単行本らしいが、2冊目の単行本が刊行されるには実に11年かかった事からも、苦労が偲ばれる。と、共に、時代やその時のトレンドに安易に傾くわけでなく、絶対的な自分の意志と絵柄をより強固なものにしていった山川作品を、僕は今後も読み返し続けるだろう。

2024年4月28日日曜日

『ナルミさん愛してる その他の短篇』

 『ナルミさん愛してる その他の短篇』(山川直人著)、読了。まずは正式タイトルに「その他の短篇」と入っているのが珍しい。『ナルミさん愛してる』は、UFOキャッチャーで取られたカエルのぬいぐるみ「ドミノ」から見た「ナルミさん」の日常をリリカルに描いた山川作品としては珍しい長編。連載当時、作者は本作(1話4ページ)しか連載を持っておらず、4年後に単行本化された際は全く売れずに初版以降は断裁処分され、相当気落ちしたらしいが、現在ではこうしてエンターブレインから昔の山川作品が発行されているのは嬉しい限り。

2024年4月3日水曜日

『キン肉マン』84巻

 『キン肉マン』84巻(ゆでたまご著)、購入。今巻は、キン肉マン・ゼブラとマリキータマンの「エグゾセミサイルズ」対時間超人の「ザ・ドミネーター」と「エル・カイト」の「エル・ドミノス」によるタッグマッチ。ゼブラとマリキータマンは66巻で対戦。マリキータマンが薄氷の勝利を収めており、ゼブラは最初「つい先日に命のやり取りをした相手とタッグが組めるか」と反対するも、命のやり取りをした者同士にしか分からない友情パワーで、押されていたエル・ドミノスに勝利。ダブルマッスルインフェルノはアツいぜ!

2024年4月2日火曜日

『シアワセ行進曲』

  『シアワセ行進曲』(山川直人著)、読了。自費出版で何度も増刷され、氏の知名度を上げた初期の作品。同じ屋根の下で暮らす男女が日々の小さな幸せを紡いでいく、山川作品では珍しい登場人物固定の物語。まだ現在の様なカケアミでの描写は少ないが、既にこの頃から畳の目をひとつひとつ描いているなど、後の作品の片鱗は見られる。読了後はちょっと幸せになれる1冊。

2024年1月28日日曜日

『ダンジョン飯』13&14巻

  2冊同時発売され発売日に買ってた『ダンジョン飯』13巻と14巻(久井涼子著)、読了。ほぼ10年に渡る長編の結末は実質的には13巻で決着が着き、14巻ではエピローグまでしっかり丁寧に描いてハッピーエンドで大団円。面白かったー。コミックはこれで終わっちゃったけど、今年からアニメ版が始まったので、次はアニメ版で楽しませてもらお。

 


2024年1月5日金曜日

コミックビーム28周年展

  明けましておめでとうございますってどころじゃない新年ですな。とりあえず、今年も宜しくお願い申し上げたい所存でしゅってんで、丸善で開催中の「コミックビーム28周年展」にいてきた。「28周年」っつー半端さは、また廃刊の危機なのだろーか。2年間本誌に掲載がない玉吉を持ち上げて来るのも旧エンターブレイン派というかO村元編集長も相当なワルだよね。

 

 玉吉グッズが買える機会なんてそうそうないから、複製原画、クリアファイル、アクリルキーホルダー、ダイカットステッカーを買い込む。ビームシールも貰う。つーわけで、読もう!コミックビーム!