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2026年4月3日金曜日

わや姫 その6(完)












 わや姫、ようやくできったー。


 肌色以外部分は全部筆塗り。タイツ(鎖帷子かな?)は百均の洗濯ネットや滑り止めマットなどいろいろ試したけど、結局はラッカー系「メタリックブラック」で塗装してスパッツ的に。不安定な片足ポーズは、2mmアルミ線+エポキシ接着剤+瞬間接着剤でガチガチに固定。


 パーツの継ぎ目が見える首や髪の毛のポンポンは、百均製品をアクセサリーにして隠した。紫の薔薇も百均の立体シールでちょっと女の子っぽく装飾。


 岩をモチーフとしたベースは茶色で塗るとクドそうだったので、ホワイトサーフェイサーとラッカー系「ベースホワイト」で白にしてみた。ゲームタイトルのパーツは岩部分を同「艦艇色」+「艶消し」、タイトル部分は「スーパーフラットシルバー2」+「光沢」でパネル風に。製作期間はベラボーマンより長かったなー。

しかし、これでようやっと『ベラボーマン』セットが揃った!



2026年3月20日金曜日

わや姫 その5

  顔をガンダムマーカー「スミ入れ用ブラック」で瞳を描き、ラッカー系「ベースホワイト」を爪楊枝の先に乗せてハイライトをちょんちょん。装具の青い部分はガイアカラーの「コバルトブルー」で筆塗り。はみ出したところは1,000番でペーパーがけ。意外と時間かかっとんなー。

 


 「ゲームでこんにちわ」第95回『レイヤーセクション』、更新だす。Switchをもらってからゲーム熱が再燃してます。

2026年3月17日火曜日

わや姫 その4

 肌色部分にラッカー系「キャラクターフレッシュ」を2回吹く(←文章にすると簡単だなー)。残る箇所は筆塗りステージ。白目を「ベースホワイト」、髪の毛は暗い部分を「MSシャアレッド」、全体は「マイカレッド」で2度筆塗り。顔はまだ描く自信がないので、次は装具を塗ろー。



 「ゲームでこんにちわ」第94回『機動警察パトレイバー~98式起動せよ~』更新。今回は怒ってるぞ。あまりのストレスに途中で抗不安剤飲んだもん←何のためにゲームしてるんだ。

2026年3月11日水曜日

わや姫 その3

 2回目のサーフェイサーを吹いてだいたい(人生いつも「だいたい」なのだ)問題なかったので、下地塗装にラッカー系「ベースホワイト」を塗る。だって、女の子なんだもん。アンドロイドだけど。




 「ゲームでこんにちわ」第93回『子育てクイズ マイエンジェル』更新しとりますー。

2026年3月6日金曜日

わや姫 その2

 パーティングラインをポリパテとラッカーパテで埋めてペーパーがけ。そんで、2mmアルミ線で軸打ちして、とりあえず1回目のサーフェイサー吹き。まだ残っている大き目の気泡はエポキシパテで埋めてみた。この後、またペーパーがけしてサフ吹きなのだ。




2026年2月26日木曜日

GKわや姫

 続いてベラボーマンとセットになっている敵の中ボス「わや姫」を作りますよー。



ボークスオリエントヒーローシリーズ ゲームヒーローコレクション
「ベラボーマン&ワヤ姫セット」
【原型】増田剛
【スケール】ノンスケール
【発売】ボークス
【発売日】1993年
【定価】5,800円
【出典】ゲーム『超絶倫人ベラボーマン』



【わや姫】
 ベラボーマンと対する爆田博士の軍団に所属するサイボーグ忍者。忍者屋敷に現れ、地面に火柱を走らせたり、棒手裏剣を投げるなどしてベラボーマンを攻撃する。サブキャラクターを除くと作中で唯一の女性キャラクターだが、美少女の素顔は擬態で、麻呂眉が本当の目になっているサイボーグ戦士。博多出身。身長15mの妹がいる。両胸部分に「フロントホック・ブラバスター」なる装置(ランジェリー)を装着しており、右胸からはマイナス130度の冷凍光線、左胸からは摂氏不明の怪光線を発射できるらしいが、本人曰く「恥ずかしいので死んでも使わない」そうで、ゲーム中には一切出てこない。この他にツーサイドアップの部分に水中戦用の核魚雷が仕込まれているが、これも上記の理由で登場機会はない。昭和40年代のスポ根マニアであり、筋力アップのために「スプリング・コルセット」なる大リーグボール養成ギプスの様なスプリングを体内の筋肉に直接装着している。それで内臓に負担がかからないよう、体内の臓器はランジェリー研究家でもある爆田博士お手製のインナー・ストッキングで優しく覆われている。スリーサイズは上から88・54・87。


 ゲーム中では2回しか戦う機会がないけど、特徴的なボイス演出(「行くわよ!」が「ちくわよ!」に聞こえ、武器もちくわに似ている)と容姿で未だに人気が高いナムコキャラ。『ナムコクロスカプコン』では最初こそ敵として登場するが、後に改心し、味方側につきます。いつもの様に表面の離型剤を取るため、レジンウォッシュに3日間漬け込み、クレンザーを歯ブラシで磨き、流水で洗った後、超音波洗浄機で完全にすすぎます。このキットの難点は2つ。一体成型の胴体部を左脚の先端でベースにどうやって固定するか。それと、フィギュアを作る時の共通課題、「顔」を美人に描けるか。

 まずは昔のガレージキットの例に漏れず、ざっくりした説明書と写真1枚を参考に、パーティングラインにポリパテを盛り、ちまちまとペーパーがけ。



2026年2月15日日曜日

ベラボーマン その8(完)












  ベラボー参上!びふぉあーあーんどあふたー。



 トップコートに「艶消し」を吹くと、腕のメタリックブルーの色合いが落ち着きます。各部は2mmアルミ線とエポキシ接着剤(補助的に瞬間接着剤も併用)で接着。


 差し替え式で伸縮する右腕は、ノミで穴を彫ってネオジム磁石を埋め込み、差し替え式に。が、伸びた腕もレジンのムクなので、そのままでは前方に倒れちゃう。なので、とりあえず簡易的なベースに両面テープで仮固定。ベースは次に作る「わや姫」と組み合わせる時にちゃんとを作るつもり。



 てなわけで、30年前のガレージキットをまたひとつ、完成させられました。こういうマニアックなアイテムが当時は今より多かった気がするなー。次は敵キャラの「わや姫」だ。




2026年2月14日土曜日

ベラボーマン その7

 塗装ステージ完了。ヘルメットとスーツの真ん中はラッカー系「キャメルイエロー」、緑部分は同「パークグリーン」、ベルトや靴底はエナメル系「フラットブラウン」で全部筆塗り。フィギュアの場合、服は筆塗りの方が味が出ると思っているので。スミ入れはモールドが太い&キャラクター性に合ってると思い、ガンダムマーカー「リアルタッチブラック1」で輪郭線を描く様に。この後、トップコートに「艶消し」を吹いて、右腕にネオジム磁石を埋め込むだけ。たぶん次で完成…なはず!

2026年2月9日月曜日

ベラボーマン その6

 マスキングから漏れた色をレタッチするため、1,000番のペーパーがけで漏れた色の箇所を薄く削り、乾燥後に同色を筆で上塗り。この時、厚塗りにならない様に薄く2~3回に分けて。何事も辛抱である。南無。




2026年2月7日土曜日

ベラボーマン その5

 手足はジャバラ部分を塗るため、久々に大きくマスキング。特に胴体と右脚が一体化してるパーツは絶対どっかで色漏れるよーなーとレタッチ覚悟でラッカー系「メタリックブルー」にて塗装。2日乾燥後、マスキングテープを剥がす(キンチョーする瞬間)。やっぱりどーやったって少し隙間から漏れてるんだよなぁ。マスキングヘタクソマン。






2026年1月30日金曜日

ベラボーマン その4

 ここからは塗装ステージ。オリジナル版(88年発売)と『ナムコクロスカプコン』(06年発売)版では配色が若干異なるので(例えば頭部のとさかやメガネが白→グレーに変更)、ここは『ナムカプ』版の色にしてみよー。恐らく世界で誰もいないはずなんでwまずは白部分にラッカー系「ベースホワイト」を塗装。3回吹いた(写真は1回目)。



 『ナムコクロスカプコン』は言ってしまえば「壮大な二次公式」なんだけど、ナムコとカプコン両社のキャラクターのまとめあげが上手いし、古代祐三氏の音楽(オリジナル版のアレンジ含む)もいい。ベラボーマンとライバルの「ブラックベラボーマンと」の会話もそれぞれ人間体の名前で呼び合い、オリジナル版が企業戦士同士の戦いでもあった様に語られている。ソフトはまだ持ってるんでもう1回くらいプレイしたいんだけど、クリアするのに90時間以上かかったからなぁ。


2026年1月28日水曜日

ベラボーマン その3

 なんだか日が経つにつれ、0.8mm真鍮線ではレジンの重量に耐えられるのか心配になってきた&塗装時の持ち手をどうするって事で、軸を2.0mmアルミ線に変更。そんでもってサーフェイサーを吹く。やはり変えてよかった。しかし、パーツ数が少ないって事はそれだけ塗り分けが多いので、塗るの大変そうだなぁ。




2026年1月25日日曜日

ベラボーマン その2


 仮組み後、成形上できているパーティングラインの段差をポリパテで埋めてひたすらペーパーがけ。このキットは前後分割されていたので、とにかく修行僧の様に磨くのです。







 続いて、各パーツ同士を接続するために、鉛筆で「アタリ」を取ってピンバイスで開口。0.8mm真鍮線を通します。が、途中でゲームで伸縮式の右腕は通常状態と伸びた状態の差し替え式であるため、真鍮線では心許ないと考え、ネオジム磁石での差し替えに変えるべく、ノミで穴を彫って磁石が埋まる様にします。実際に埋めるのは塗装後。




2026年1月15日木曜日

GK ベラボーマン

 20年くらい前にガレージキットを扱っている模型屋が閉店セールで全品半額だったので買った「ベラボーマン&ワヤ姫」のセットを作りますよー。つっても、まずはベラボーマンから。ゲームキャラ4連発。

 『超絶倫人ベラボーマン』は、88年5月20日にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたアーケード向けの横スクロールアクションゲーム。全12ステージ。ステージクリアすると、サラリーマンの姿に戻り、音声合成で「ただいまぁ」と言うのがナイス。筐体に「ベラボーマンボタン」と呼ばれるボタン2個(攻撃用とジャンプ用)が搭載されており、ボタンを押した強さで主人公の「手」、「足」、「首」が伸びる長さや、ジャンプの高さをそれぞれ「強」、「中」、「弱」の3段階で調整できる独特の仕様を持ってました。そのため、家庭用への移植はPCエンジン版のみなんだけど、ナムコキャラの中では結構メジャーなんですよね。ちなみに、このボタンシステムは正式名称を「タッチレスポンススイッチ」と言い、ボタン内に縦に2つのスイッチを内蔵し、2点間の通過時間(ボタンを押しこむ速さ)によって強弱を判定していたので、でも、熱中したプレイヤーに何度も強打されて故障することが多く、メンテナンス上の理由からこのギミックは本作限りになったのん。



ボークスオリエントヒーローシリーズ ゲームヒーローコレクション
「ベラボーマン&ワヤ姫セット」
【原型】増田剛
【スケール】ノンスケール
【発売】ボークス
【発売日】1993年
【定価】5,800円



【ベラボーマン】
 サラリーマン「中村等」が超変身物質と銀の力によって変身した姿。昭和33年3月20日生まれ(29歳)。福島県飯坂出身、東京都多摩市豊ヶ丘の公団住宅在住。保険会社「目蒲火災海上保険」のセールスマンが本業。「まり子」という名前の妻と息子、娘がいる。「絶倫」は「群を抜いて優れている事」で、「超絶倫」は「べらぼうな」を意味する。ある日、平凡なサラリーマン、中村等は残業を終えて帰る途中、アルファー遊星人と遭遇。狂気の天才科学者「爆田博士」の世界征服の野望を打ち砕くため戦う様にと、超エネルギー変身物質を授かった。正義と勇気の戦士、その名は…超絶倫人ベラボーマン。


 つーわけで、久々にガレージキット(レジンキャストキット)を今回は作りますよー。わや姫は次回として、まずはベラボーマン。表面の離型剤を取るため、レジンウォッシュに3日間漬け込みます。引き揚げたら、次はクレンザーを歯ブラシでごしごし。流水で洗った後、超音波洗浄機で完全にすすぎます。で、1日乾燥。こいつは20年程前、模型屋の閉店セールで全品半額だったのでした。店のオヤジが「最近の人はプラモデルや完成品ばかりで、ガレージキットなんて作んないんだわー」とぼやいていたを思い出す。





 完全乾燥したら、とりあえず大き目のバリ(成形上できた不要な部分)を削り取ります。細かい箇所はそういう作業をする時でいいので、ニッパーやデザインナイフで。こいつは比較的少なかった。







 で、ようやく仮組み。右手は必殺「ベラボーパンチ」時の伸びる腕との差し替えで再現。他にマフラーとタイトルスタンドが付属。後にプレステ2の『ナムコクロスカプコン』(現バンダイナムコゲームス)にも登場。ちゃんと主題歌まであるんだぜ!ベラボー参上!



2026年1月11日日曜日

ビックバイパー ver.『グラディウスII』 その4(完)












 ビックバイパーできったー。びふぉあーあーんどあふたー。




 完璧な造形。青いパーツは成形色のまま。白とグレーの言ってしまえば「ぼんやりとした色」の中に、パキッとした色でいいアクセントになった。台座はラッカー系「グロスブラック」の上からトップコートに「光沢」。

 下面。プラムの製品はディテールが細かいため、スジボリをけがき針で深くしてやると細いスジボリでもスミがすーっと流れていきます。オーソドックスにエナメル系「ブラック」を使用。尾翼灯などの赤いクリアパーツは説明書に「上級者向け」として別パーツとして付属。接着箇所の部分を切り取り、極小のクリアパーツを接着。


 内部メカはラッカー系「フラットブラック」で塗装後、色鉛筆の「白」でなんちゃってドライブラシ後、ガンダムマーカーの「メタリックピンク」と「メタリックイエローグリーン」をボックスアートを参考に爪楊枝で塗る。これがわりと効いた感じ。ウェザリングはエナメル系「ハルレッド」とガンダムマーカー「焼鉄色」をスポンジポンポンで控え目に。



 つーわけで、今年2作目、プラム製品のゲーム機体続けて3作目。回し者でもなんでもないけど、プラムのキットは作ってて楽しいっすよ。ちなみに上のヘッダーはX68000版の冊子に載っているビックバイパーの写真をオマージュしてみたのれす。そんなわけでやったネ!できたネ!のコーナーでした!