2026年1月15日木曜日

GK ベラボーマン

 20年くらい前にガレージキットを扱っている模型屋が閉店セールで全品半額だったので買った「ベラボーマン&ワヤ姫」のセットを作りますよー。つっても、まずはベラボーマンから。ゲームキャラ4連発。

 『超絶倫人ベラボーマン』は、88年5月20日にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたアーケード向けの横スクロールアクションゲーム。全12ステージ。ステージクリアすると、サラリーマンの姿に戻り、音声合成で「ただいまぁ」と言うのがナイス。筐体に「ベラボーマンボタン」と呼ばれるボタン2個(攻撃用とジャンプ用)が搭載されており、ボタンを押した強さで主人公の「手」、「足」、「首」が伸びる長さや、ジャンプの高さをそれぞれ「強」、「中」、「弱」の3段階で調整できる独特の仕様を持ってました。そのため、家庭用への移植はPCエンジン版のみなんだけど、ナムコキャラの中では結構メジャーなんですよね。ちなみに、このボタンシステムは正式名称を「タッチレスポンススイッチ」と言い、ボタン内に縦に2つのスイッチを内蔵し、2点間の通過時間(ボタンを押しこむ速さ)によって強弱を判定していたので、でも、熱中したプレイヤーに何度も強打されて故障することが多く、メンテナンス上の理由からこのギミックは本作限りになったのん。



ボークスオリエントヒーローシリーズ ゲームヒーローコレクション
「ベラボーマン&ワヤ姫セット」
【原型】増田剛
【スケール】ノンスケール
【発売】ボークス
【発売日】1993年
【定価】5,800円



【ベラボーマン】
 サラリーマン「中村等」が超変身物質と銀の力によって変身した姿。昭和33年3月20日生まれ(29歳)。福島県飯坂出身、東京都多摩市豊ヶ丘の公団住宅在住。保険会社「目蒲火災海上保険」のセールスマンが本業。「まり子」という名前の妻と息子、娘がいる。「絶倫」は「群を抜いて優れている事」で、「超絶倫」は「べらぼうな」を意味する。ある日、平凡なサラリーマン、中村等は残業を終えて帰る途中、アルファー遊星人と遭遇。狂気の天才科学者「爆田博士」の世界征服の野望を打ち砕くため戦う様にと、超エネルギー変身物質を授かった。正義と勇気の戦士、その名は…超絶倫人ベラボーマン。


 つーわけで、久々にガレージキット(レジンキャストキット)を今回は作りますよー。わや姫は次回として、まずはベラボーマン。表面の離型剤を取るため、レジンウォッシュに3日間漬け込みます。引き揚げたら、次はクレンザーを歯ブラシでごしごし。流水で洗った後、超音波洗浄機で完全にすすぎます。で、1日乾燥。こいつは20年程前、模型屋の閉店セールで全品半額だったのでした。店のオヤジが「最近の人はプラモデルや完成品ばかりで、ガレージキットなんて作んないんだわー」とぼやいていたを思い出す。





 完全乾燥したら、とりあえず大き目のバリ(成形上できた不要な部分)を削り取ります。細かい箇所はそういう作業をする時でいいので、ニッパーやデザインナイフで。こいつは比較的少なかった。







 で、ようやく仮組み。右手は必殺「ベラボーパンチ」時の伸びる腕との差し替えで再現。他にマフラーとタイトルスタンドが付属。後にプレステ2の『ナムコクロスカプコン』(現バンダイナムコゲームス)にも登場。ちゃんと主題歌まであるんだぜ!ベラボー参上!



0 件のコメント:

コメントを投稿