
リメイクも、例えばグラフィックの解像度を単純に上げるのではなく、新井清和氏の描くキャラクターの「線」を全面的に出したり、背景もそこまで微細に描かれているわけでない、古くからの『オホーツク』好きが望んだリメイクで好感。また、オリジナル版のストーリーをクリア後は、本作独自の追加エピソードとして、現在(24年)を舞台に37年前の「オホーツク事件」の関連事件を追いかけるファンには嬉しいストーリー。上野利幸氏の音楽はファミコン版の迫力ある音楽とは少し毛色が違い、「美しさ」を出したアレンジ。追加エピソードはオマケ程度に考えていたけど、本編並みのボリュームと、同じ場所でも37年前と現在の変貌などが見られてジェネレーションギャーップを感じる。唯一の難点は中川翔子のエンディング曲は蛇足だったかなーと。「歌」ではなく「曲」で終わらせて欲しかった。
『オホーツク』に関してはゲームブログを立ち上げるきっかけにもなったので、興味のある方はそちらも一読あれ(ブログもまたそろそろ再開します)。改めて、Switchをくれたおじさん、ありがとー!


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