サーフェイサーを吹いた後、全体は旧ビデオ版のOPでぼてくりこかされる深緑がいい!オレンジや黄色なんかで塗りたくない!と私のゴーストが囁くので、ラッカー系「OD色(陸上自衛隊)」で塗装。装甲材質はFRPとアルミニウムなため、同「MSグリーン」で色剥げを少々。爪は同「黒鉄色」。
メイン&サブカメラはH・アイズを「クリアーレッド」「クリアーイエロー」を塗った物に置き換え。各種ライト類は百均のピラーテープ。「安全第一」はそこらへんに転がってたものを野暮ったく貼る。こういう類の注意喚起はとにかく目立つ事が重要なので、バランス整えてカッコつけて貼ったりするのは逆に間違いなわけ(知らんけど)。色が褪せてくると上から新しく貼ったりするわけ(知らんけど)。足首の丸い部分はガンダムマーカーの「バーントアイアン(焼鉄色)」。また、同「リアルタッチブラウン」で軽く汚し、色鉛筆の「白」でハイライトを入れとります。
同じ菱井製の下位互換機種ブルドック、イングラムと比較。イングラムが華奢過ぎるぞ。
バンダイ製旧キット(ソフビ)のパイソンとも比較。両機とも全高はほぼ一緒なので、これならボリューム的にもおかしくないかな。
つーわけで、燃える男の汎用レイバー、ヘラクレス21でした。次は同梱セットのボクサーいってみよー。











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