2021年10月3日日曜日

『ダンジョン飯』11巻

 『ダンジョン飯』11巻(九井諒子著)、読了。緊張感とおマヌケ感の切り替えがいつも以上に早い展開で、ページをめくるのが楽しい。こういうのは電子書籍では味わえないとこですな。毎巻「いよいよクライマックスか!?」と思いつつ、だいぶ続いてるので(それだけ読み応えがアリって事です)、今巻が本当のクライマックスでいきなり次巻で終わっちゃったりしたらそれはそれで悲しいかも。あと10年は続いてほしいなー。

0 件のコメント:

コメントを投稿