ボディはまず「ピュアホワイト」で全体を塗った後、パトカーなんで上半分をマスキングして、下半分を「セミグロスブラック」で塗装。華奢なパーツが多いので、マスキング中にパーツがポキポキ折れるけど、知らなかった事にします。
マスキングの楽しみであり緊張の瞬間でもあるテープを剥がしてみると…ぎゃー!いっぱいはみ出しとるー!おかあさーん(泣)!白黒ツートンが最も難しいけど、ここまでとは!はみ出た部分は1,000番のペーパーで水研ぎ後、再び「ピュアブラック」を筆でちょんちょんとレタッチ。でも、目立つ。この時点でかなり萎える…。
パトランプ(「パトライト」はパトライト社の登録商標です)はクリアパーツではないため(なぜー!?)、「ジャンククリアパーツ入れ」の中から、ちょうどいい径のマーカーのキャップを拝借。なんでも取っておくものだね。台座だけキットの物を残し、簡単クリア化。
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