「翼竜 プテラノドン」
【スケール】1/35スケール
【発売】タミヤ
【発売日】2024年8月
【価格】800円
【翼竜 プテラノドン】
今から約2億5,000万年前~6,500年前の中生代に栄えた恐竜。中でもプテラノドンは、白亜紀に栄えた空を飛ぶ「翼竜」。大きな翼を広げると、6m~8m、大きなものになると9m近くにもなった。前脚の4番目の指が長く伸び、膜の様になった皮膚を支え、グライダーの様に空を飛び、舞い降りては主に魚を餌にしていた。
ちょっと箸休めにタミヤの「1/35スケール プテラノドン」を組んだよ!発売リリース時から成型色のクリアーブラウンの美しさと定価の安さで気になっていたので、買って3日で組んだ!
基本的にはガンダムマーカーの「リアルタッチブラウン1」でスミ入れして、目玉をエナメル系「ホワイト」とガンダムマーカーの「スミ入れ用ブラック」で描いただけ。プレートは英表記とカナ表記が付属。こっちはガンダムマーカーの「シャインオレンジ」と「シャインシルバー」で塗装し、トップコートには「光沢」。全体的にはクリアーパーツなんであんまし意味なかったけど、目の塗装を保護するために「艶消し」をトップコート。あと、板人間も付属。
いやー、めちゃ出来がいいわ。白亜紀にはこんなのがバンバン飛んでたんですな。恐竜は初めて作ったけど、Amazonなら600円くらいで買えるんで、ちょっとハマりそう。ベタだけど、ロマンがあるよね、恐竜は。つーわけで、やったネ!できたネ!のコーナーでした!
0 件のコメント:
コメントを投稿