2019年2月20日水曜日
塗るプラ 鬼太郎
これまた先日、やすきんぐ兄さんから頂戴したボークスのプラモ「塗るプラシリーズNo.1『ゲゲゲの鬼太郎』 鬼太郎」。
アニメではなく、今はなきニットーの「水木しげる妖怪系図」の様に、原作の絵柄を忠実に再現してるところがよい。完成全高約50mmと手の平サイズなので、近いうちにこいつを作ります。
2019年2月19日火曜日
エクシードモデル ガンダムヘッド G3ガンダム
やすきんぐ兄さんからお土産に頂いた「エクシードモデルガンダムヘッド1」の「RX-78-3 G3ガンダム」。
オーロラ姫と同じくカプセルレスで、メイン&サブカメラはクリアパーツの他、両サイドのカバーが開閉するギミック付き。アンテナ先端など、安全基準上やむを得ないパーツ形状をシャープにしてやって、ちゃちゃっとスミ入れするとワンランクアップしそうなので、こいつはいずれリペイントします←とか書くとしないんだよぇ。
2019年2月18日月曜日
『劇場版 幼女戦記』
海の漢・やすきんぐ兄さんが久方ぶりに陸に上がって来られ、午前中からステーキ300グラムをご馳走になる。げふー。その後、2人で『劇場版 幼女戦記』(上村泰監督)を観賞。
本作、シゴトでちょっと携わっておりまして、思えば最初に声がかかったのが2年前。僕のアニメデビュー作は昨夏放送された『はねバド!』なんですが、携わってた期間としては、この『劇場版 幼女戦記』が圧倒的に長いです。
公開日は強力な競合作がいくつもあり、なかなか苦戦してるのかなと思いきや(昨夜ネットで座席予約した時もガラガラだった)、平日昼間で公開から10日も経ってるのに、満席!物販もほぼ完売!おじさん、ちょっと感動した!テレビアニメの場合は、1人寂しくオンエアーチェーック!をして終わるんですが、お客さんとの一体感ってのは劇場作品ならではで、嬉しかったっす。
物語は17年に放送されたテレビシリーズ(この時はまだ僕は携わってません)の続編ですが、テレビシリーズ終盤でデグレチャフに父親を殺された心優しき少女「メアリー・スー」が復讐鬼と化したカットも素晴らしかったし、音響関係がまた重くてよかった。重厚感とスピード感は競合作と比べても引けを取らない出来に仕上がってます。そして、テレビシリーズ同様、根幹には戦争の虚しさや馬鹿馬鹿しさがしっかり描かれている。とにかく手前味噌ながらよかった!
週代わりの特典は、2週目の東條チカ先生描き下ろしコミック『これが諸君の敵、帝国軍だ!』っつーデグレチャフら「帝国軍」と対峙する「連邦軍」のプロパガンダ漫画。
2019年2月9日土曜日
『スナッチャー』他小島作品計2作
セガサターン版『スナッチャー』と『ポリスノーツ』を買い戻し。共に96年発売当時に持っていたもので、『メタルギア』シリーズなど、コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)の看板クリエイターだった小島秀夫氏(現コジマプロダクション代表)による名作アドベンチャーゲーム。プレイステーション版も持ってるんだけど、どちらもサターン版が「完全版」なので、この2本は買い戻したかったのでした。
鬱病になってから、サッカー観戦遠征(乗り物に乗って長距離移動ができないパニック障害)、模型工作、ゲームと、趣味ごとの大半ができなくなり、ゲームブログも2年間更新が止まってますが、そろそろ「ゲームしたいなー」とか「プラモ作りたいなー」と思える様になってきた。通院先の主治医にも「ゲームができる様になったら改善の一歩」と去年から言われてるんすけど、今年はできそうな気がするなー。なんとなく。
2019年2月7日木曜日
トミカプレミアム セリカ2000GT
おじさん、またトミカプレミアム買っちゃった。「トヨタ セリカ2000GT-FOUR」。トヨタ自動車の名車「トヨタ・セリカ」の4代目ですな。カッチョいい。販売時期は85~89年。
『太陽にほえろ!』のレギュラー覆面車のひとつに「セリカ1800GT」があるので、これは『太陽』ファンとしては買っちゃうのだった。
フォグランプとテールランプがクリアパーツになっていたり、ドアのタンポ印刷など、さすがプレミアム、細かい。こいつをどうにかして「1800GT七曲署仕様」に小改造したいんだけどなー。トミカは過去に『太陽』の劇中車シリーズを出していて、1800GTも「トミカリミテッドヴィンテージネオ 太陽にほえろ!トヨタ・セリカ1800GT-TR」っつーそのまんまのモデルが発売はされてるんだけど、現在は絶版でプレミア価格になっちゃってるため、こいつを元になんちゃってモデルにしようと画策中。まあ、クリアパーツでパトライト載せればそれらしく見えると思うんだけど。
2019年2月6日水曜日
2019年2月5日火曜日
『サイコパスSS Case.1 罪と罰』
今日も今日とて通院日。そのまま帰るのもアレなんで、映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』(塩谷直義監督)を見に行く。
『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズは全部見ていて、この『Sinners of the System』シリーズは、これまでのシリーズより、もうちっと個人に焦点を当てた作品で、全三部作。本命は次の『Case.2』なんだけど、とりあえず見とくかーと。なぜ「とりあえず」なのかは、今回の主役のひとり「霜月美佳」がキライだから(苦笑)。序盤でいきなりレイアウト&演出が『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と全く同じだったり、中盤では『太陽にほえろ!』第709話「タイムリミット・午前6時」とこれまたほぼ同じ演出があったりと、偶然なのかオマージュなのかよく分からん部分もあったけど、もうひとりの主役「宜野座伸元」の活躍、霜月&宜野座をはじめ各キャラクターが前作『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』より少し成長していて、世界観の繋がりを感じさせる佳作だった。ただ、この『SS』シリーズは「映画」ではなくて、「テレビスペシャル」と表現した方がいいのかもしれん。上映時間も60分だし。物販のパンフレットだけ購入。
2019年2月2日土曜日
『伊豆漫玉ブルース』

登録:
投稿 (Atom)